おはようございます ᐕ)ノ
アメブロから離れてる間の近視抑制ニュースと言えば、まずアトロピンを高濃度に変えました。
そもそもの息子のアトロピン経緯ですが
・いっちばん最初は海外で使われている「マイオピン」を年長からとある眼科で購入して使用。
1本3000円なり
・その後、たまたま近視抑制の専門の先生が車で15分くらいの所で開業していたので(A病院)、そこに行ってみる。自家調剤のアトロピン0.01%を購入して使用。
なんと驚愕の無料。
・その後、海外て使われている「マイオピン」の濃度アップバージョンが発売されるというニュースを聞き、先生にアトロピン濃度度は出ないかな?と聞くと、「そのうち出そうと思ってるよ〜待ってて〜」と。待機。
・訳あってオルソケラトロジーは別病院(B病院)でやっていたので、A病院の先生が「たぶんB病院の方が先に高濃度出すよ」と教えてくれた。(A病院とB病院の先生は共に女医さんで仲良しさん)
・半年前かな?B病院でのオルソケラトロジーの検診の際、「息子くんはアトロピン高濃度にした方がいいね」とむしろ向こうが勧めてくれた。
アトロピン0.025%自家調剤1本1100円なり。
その際の注意事項
・朝起きて、瞳孔開いてずっっっと眩しくなる副作用が10人に1人くらいの確率でなるから気をつけてね。
・やめた時のリバウンドが0.01%より大きいからやめる時はまず0.01%に戻してからフェードアウトしてね。
の2点
ずっっっと眩しいの可哀想やなぁとドキドキしながら点眼しましたが…息子は大丈夫でした!ε-(´∀`;)ホッ
そのまた後のオルソケラトロジー検診で
「ちょっと瞳孔開いてるね〜、眩しくない?眩しくないならええけども。害はないよ」
と。
開いてたんかいw
どうやら息子が鈍感だっただけみたい(笑)
彼はどんな視界で物が見えてるんだろう
いいのよ、本人が大丈夫言うてるからね
もう小4やからね
不快じゃなければ続けさせて下さい。
アトロピンとオルソケラトロジーにどれだけ助けられているか(´;ω;`)
そんなアトロピン高濃度の話でした。
えーっと、今後のラインナップは
・夜中に「目が…目が…痛い…」と私を起こす息子(派手にズレたデジャブ)
・黒目にがっつりスポイド
・娘の近視緩やかになる
・息子オルソケラトロジー度数アップ
・息子オルソケラトロジー3年間のデータ
・結論オルソケラトロジーとアトロピンは最強
・コンタクト歴30年、私の角膜内皮細胞の数値
・コンタクト種類変えました(私がw)
一旦こちら随時書いていこうと思います(*ˊᗜˋ*)ノ