10月、某学会にて、口頭発表をしてきました。
全国大会では久しぶりの発表ですが、数年前と比べると、格段に緊張しなくなりました。
これが、「慣れ」なのか「馴れ」なのかは、よく分かりませんが・・・。
今回取り扱った内容が、私には大きすぎて手に負えず、問題だけ投げかけて終了・・・という趣。
手応えとしては、特に叩かれもしなかったが、賛同も得られず、というところでしょうか。。
救いは、何とか「投稿勧告」をもらえたこと。
推測するに、「奨励賞の受賞者が、その学会誌に論文が載ったことがないというのはまずいから、何とか書かせよう」という、先生方のお心遣いでしょう。・・・・・・頑張らねば!
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いわゆる学界に入って10年ほど。
さまざまな学会の末席に加えてもらい、おかげさまで色んな人と知り合いになれました。
でも、学会に参加するたび、心は振り子みたいにぐらぐら揺れます。
ある時は「わたし、ここに居る意味があるの?」と孤独感を感じたり、
ある時は「ここが私の居場所だ」と安心感を抱いたり。
「誰が何と言おうと、研究の世界で頑張るんだ!」と言えるだけの決意は、やっぱりまだないけれど、私には「これしかない」という『覚悟』は、おぼろげながら芽生えてきているように思います。
10年という歳月を費やしてきたんだもの。
しがみつかなきゃ。これくらいの貪欲さ、持ってもいいよね。

