「あ、カモメちゃんがいっぱい。」
鳥ではない、MAZDA6
(アテンザ)のことだ。
セダンだが、やたらと多くてびっくりした。近所のディーラーに教えてあげたい。
スポーツワゴン置いたら間違いなく売れる・・と考えた矢先にフォレスターが走っていった。
ついでだが、アメリカでの主なラインナップは以下の通り。
MAZDA2=デミオ
MAZDA3=アクセラ
MAZDA5=プレマシー
RX-8はそのままだ。
マツダ車がお好きな方はこちら
からどうぞ。
しかし日本車が多くて驚いた。
そういえば地元はやたらとBMWとAudiが多い。
加速も走りもいいが、平均速度40㎞以下ではかわいそうだ。
そんなことをブツブツ考えながら少し南に下る。
上空から見えたKlamath Riverを見たかった。
あの川を真近に見ると思うとワクワクしていた。
南から北へ砂嘴(さし)が伸びるKlamath Riverの河口の幅はざっと1マイル(1.6㎞)ある。
昔からサーモンが採れる地域で、今でも先住民の人たちが漁を続けている。
ハイウェイ沿いのレストランの周辺にはSalmonの文字が並んでいた。
hwy101から右、Requa Rdに入ると間もなくKlamath Over Lookに到着した。
空から見下ろした土地に立っているだけで感動したが、
ここからまたトレイルがある。海面から200フィートの位置まで下ることができるのだ。
さらにそこから北へ進む片道4マイルのCastal Trailが伸び、
その向こうには1月に閉鎖されたRedwood Hostel
がある。
どこに行ってもここはトレイル天国だ。
Coastal Trailにとても惹かれる。
どこまでも広がる海を眺めながら海岸線に沿って歩くことはとても楽しい。
「生きている」ことが実感できるからかもしれない。
崖っぷちだからか?
そうじゃなくて本当に眺めが美しい。
日本の海岸線も美しいが、立ち入り禁止が多くてもったいない。
さて、まだ行くべきところが多すぎて時間がいくらあっても足りないから
海面から200フィートで我慢した。
それにしてもこの日は暑かった。
ミネラウォーター片手にブラックベリーを食べながらクジラを待つが現れず。
川面を進む船がかろうじて白く見え、
宵待ち草の歌が脳裏をよぎる。
カバンの余計な荷物は減らしたが、まだ重い。
たくさん見たい
たくさん歩きたい
写真もとりたい
欲張りで焦る自分に気付いていたが、
どうすればいいのかに気づくまでまだ時間がかかった。
そう思いつつ川を超えて向こう岸に立ってみた。
眼下に見えた砂嘴の上にうっすらタイヤの跡が見えた。
ここからCoastal Driveを経てPrairie Creek Redwwods State Parkへ向かう。
Elk(エルク:巨大なシカ)に遇えるかもしれない。