パークレンジャー主催のアクティビティは夜も行われている。
この日はまだHiouchiにいたから、近くのキャンプグラウンドに行ってみた。
場所はJedediah Smith Redwoods State Park内だ。
当然ながら街灯はないから8時を過ぎれば真っ暗闇。
ゲートを抜けて、路面に書かれた白い矢印を頼りに進む。
しばらくすると木立の合間のスペースに車が停められ、
その横にテーブルや椅子が置かれているのが見えてきた。
ときどきわずかな灯りの下でくつろぐ人もいた。
さらに進むと小さな小屋が見えたので車を正面につけ、
車を降りると建物の向こうに子供たちの姿があった。
スクリーンには
「始まるまで、Shadow Papett Theaterで楽しんでね」と書いてある。
時々大人も交じって、大笑いしていた。
この日のタイトルはBlooms, Bugs, and Slugs
①ハイキングの楽しみ方から、キャンプ場での注意
②Redwoodの森と、そこに住む動植物達の紹介
③そして大好きなBanana Slug
①②は別に記事を書かくつもりでいるので、ここでは③に触れておく。
先日からBanana Bananaと寝言のように(?)言ってるから何だろう?
と思われている人もいるかもしれないのであらためて紹介すると、これ。
あ、これはSlugの体。
実はSlug、早い話しが「ナメクジ」なんだけど、日本とは分類の仕方が違うようで、
「ウミウシ」なんかもSlugの仲間でSea Slugと呼ばれるらしい。
たまに磯の潮だまりで見かけているかもしれない、海の宝石だ。
Sea Cucumber:海のキュウリこと「ナマコ」のこともSlugと呼んだりするから、
細長い軟体動物がそう呼ばれるのか?
日常的な動物の分類に関していえばおおざっぱな国民かもしれない。
話しが反れたが、Slugは殻のない貝と思うといいらしい。
イラストにあるMantleは殻の名残である。
「殻」を失うと外からのダメージに弱くなりそうだが、身軽になり動きが早くなる。
だから決して貝が「退化」したのではなく、環境に応じた「進化」で、
近縁種はもちろんカタツムリだ。
顔には4本の「つの(触角)」が生えている:Tentacles
上の2本は先端に目玉があり、下の2本は口元にありセンサーの役目だ。
ところでMantleの下中央には小さな穴があるけど、クイズになっていた。
「これは何でしょう?」(直感で答えて!)
口、耳、鼻、おしりの穴、生殖器、と一通り出たけど全てハズレ
実は「空気を吸うところ」=肺につながってる
口から食べて、体側から息をするって面白い!
そして、このユーモラスな生き物の一つのBanana Slugは人々に歌われて、
スクリーンに歌詞が映し出されると、
アクテビティに参加していた子供も大人も歌ってた。
気付けば私もつられて歌ってた。
もういちど聴きたかったから探すとYoutubeで発見↓↓↓(画面をクリック)
Lyrics
(Chorus)
Banana slug!
Banana slug!
I like them, they're beautiful!
Banana slug!
Banana slug!
They're part of the circle!
Sticky as peanut butter, shade of yellow,
Look like banana, but oh, so mellow!
Sitting in trees as leaves it the ground,
Just munchin' on the leaves as they fall down!
(Repeat chorus)
They've got one eye on their head, and an all-purpose hole,
They've got one foot, but plenty of soul!
They make the earth greener,
Doncha know?
They rather slow, so, go, slug, go!
(repeat chorus)
So when you're walkin' on down, and you see a slug,
You can bend on down, you can give it a hug.
You can pick it up, it won't scream or kick,
You can show it that you like it, just give it a lick!
(Repeat Chorus)
でも歌はこれだけじゃなくて、他にもあるから聴いてみたい方はこちら
もどうぞ。
(Banana Slugが走り回っている)
これは我が家に連れて帰ったBanana Slugのマグネット
マッシュルームを食べなくても平気だ。
そう、彼らの話しにはまだまだ続きがあるのだけど、
今日のところはここまで。
おやすみなさい。




















