ヨガで英語を覚えよう~はなのブログ -16ページ目

ヨガで英語を覚えよう~はなのブログ

何で英語???ひねった日本語に比べ案外に易しいものです(笑)要は発想の転換・・・身体も頭も一度にリフレッシュ!

先日Sex And The Cityを観まして・・・遅いけど(笑)

ストーリーより、曲が印象的でした。


いくつか紹介します!


No.1:Liza Minelli - Single ladies
オリジナルはBeyonceのナンバーですが、Liza Minelliの迫力に圧倒されます目






No.2:Alicia Keys - Empire State Of Mind (Part II)
NYの摩天楼を空から見てみたい!






No.3:Sex and the City Men's Choir - Sunrise Sunset
ミュージカル’Fiddler on the Roof’(屋根の上のバイオリン弾き)がオリジナル
婚礼の席で歌われるのですが、SATCではゲイカップルの結婚式の後ろで流れてます。
なので男性コーラス♪






No.4:I am a woman
女同士で楽しむならこうじゃなくっちゃ!





勝手に並べてみましたにひひ


お気に入りはありましたか?
どれだけ歩いても飽きないが、時間がついて回る。


最後にビジターセンターへ向かった。

$旅から学んでいます~はなのブログ


ここでもRickのことを知らない人はいないのだが、彼もまた園内の見回りをする人の一人だ。
Jamesはトレイルを離れた子供に駆け寄ったり、入ってくる犬をチェックする。

園内には盲導犬を連れた人もやってくる。が、園内には「犬はおことわり」の標識が立つ。
「どんな犬でも入れない」と思っている人はハーネスをつけた盲導犬さえ入れないと誤解したり
トラブルを招きかねない。

そんなわけで彼は州や公園に標識を取り替えるよう長いこと言い続けてきたそうだ。
園内にはいくつの標識あるだろう?少数の人のために看板を全部取り替えるには時間とお金が
かかりすぎるため、動こうとしないことを案内の最中にこぼしていた。


ところが・・・この日は思いがけず彼の願いが叶った。

ビジターセンターの犬の標識は、円の中に描かれた犬の背中にハーネスがついていた。
わずか二日前に来たときはいつも通りだったという。
大喜びで犬を連れた人たちに説明し、また注意すべきことをアドバイスしていた。


小さなことかもしれないが、ある意味歴史的瞬間である。
将来的には全ての標識や地図に描かれたものが変わるだろう。
不覚にも標識の写真を取り損ねたが、彼はビジターセンター前で写真を撮ってくれた。

旅から学んでいます~はなのブログ

$旅から学んでいます~はなのブログ

これは1148年に芽を出し、1987年に839年の寿命で自然に倒れた木だ。

直径は平均9ft(2.7M)
高さ300ft(90M)
重量325t

ごく平均的な寿命で一生を終えた木だが、両腕を伸ばしても木の幅にも及ばない。


建物に入ると過去の歴史や、周辺の生態系について説明したコーナーがあった。

目を引いたのは下の車:Travel-Log
$旅から学んでいます~はなのブログ

Travel-Logとは倒れたRedwoodの木をくり抜いて作られた車のことである。室内にはベッドやテーブル、キッチンまである。もちろん木の一部からできている。この車は1917年にCharles Kelloggが作った。彼はこの車に乗ってカリフォルニアの森林保護を訴えるべくアメリカ国内を旅したそうだ。

$旅から学んでいます~はなのブログ

Redwoodを知らなかったら「どんなに大きな木なんだろう」、と人々の興味を引いたに違いない。

車があれば家もある:One Log House(←クリック)

ビジターセンターはどこでも書籍類が充実している。ハワイと違って日本語版はなかったが(笑)
「どれがいいかな?」と尋ねると人が集まってきていくつかすすめてくれた。
「英語は難しいから、1冊読むのに1年はかかるよ」というと一人の女性が、
「大丈夫、私は英語しかわからないの。他のことばがわかるなんて羨ましい。」と言った。

考えたこともなかった発想だ。

結局あれこれ悩んだあげくにDVDを購入(これは皆賛成だった)

$旅から学んでいます~はなのブログ

うっかりしていたがregion codeが違う。帰国後にPCの設定をregion1へ変更した。


楽しい時間はいつでもあっという間に過ぎていく。
Rickがこしらえてきたサーモンサンドを食べるうちに日が傾いてきた。

もう北へ戻らないといけない・・・

元の場所へ帰ると、木陰に汚れた車が待っていた。
あまりの汚さに見かねたのか、彼は窓を全部きれいに拭いてくれた。

ほんの数時間の出来事だが、わたしはとても楽しかったし嬉しかった。
「何かお礼をしたい」というと、
「女性はそんなことしなくて良いんだよ」と答えた。

どこまでも紳士なRickだ。

別れのハグをし、北へ車を進めた。

$旅から学んでいます~はなのブログ



Crescent Cityまで2~3時間だろうか。
余裕があると思いEurekaのスーパーに立ち寄ったが、直後にハプニングが起きた。
車のキーを回すとBRAKEサインが点灯した。

$旅から学んでいます~はなのブログ


またである。取扱い説明書を取り出すとすぐチェックを受けるよう書かれている。
それもブレーキペダルともうひとつ忘れたが、シビアな内容だった。

・Crescent Cityまで戻る
・カーディーラーを探す
・レンタカー会社に連絡する

走りながら道沿いにNISSANの看板を探すがない。Eurekaを過ぎればあとは戻るしかない。
結局Crescent Cityまで帰ることにした。

Eurekaを過ぎると交通量がぐっと減った。Arcataを過ぎると車が消えた。

視界に入るのは中央車線の黄色いリフレクターと、左右の白いリフレクター。
ガードレールや、建物など光を反射するものが全くない。
次第にカーブが多い道になり、高い木に挟まれると恐れていた闇が襲ってきた。
中央車線から一瞬たりとも目が離せない。肩も目もキリキリ痛む。

相変わらずBRAKEが赤く光ったままだ。
滑走路ならまだしも、あの世に落ちていくジェットコースターだ。何があってもおかしくない。

あとどれだけ走るの???

たとえ左手が海になっても真っ暗でそこに海があると思った記憶がない。
たまに現れる緑の標識に書かれた白い文字が自分の居場所を教えてくれた。
そして10~20分おきに通る反対車線の車が「夢じゃない」と言ってるようだった。

早く帰りたい。でもここで事故に合えば全て終わりだ。


こんなことを考えながら5時間近く走っていた。


そしてCrescent Cityへの入口へ続く下り坂で視界が開けた。
向こうに町の灯りが見える!名前の通り三日月の形をした湾に沿って灯りが伸びる。


人は灯りなしには生きていけない。


9:40PM 宿に無事到着。

$旅から学んでいます~はなのブログ

見上げると空は満点の星空だった。
今、どのあたりにいるのだろう?

途中立ち寄った店でおすすめの場所を聞いてきたが、脇道が多すぎて悩んでた。
場所を確認しようとトレイル入口の地図を見ていた時だ。森の中から犬を連れた男性が現れた。
園内では犬の立ち入りが制限されているが、少々様子が違った。

↓犬おことわり
$旅から学んでいます~はなのブログ

・犬はリーシュに繋ぐか、檻や車に入れること
・トレイルから外れない

一旦野放しになると生態系を脅かすのが理由だ。

犬を同伴している人が多数見かけたが大抵リーシュに繋いでいた。
が、小さな犬がトレイルから奥へ走って逃げ出す瞬間を見た。大声で叫び追いかける飼い主。
このエリアでは昨年1年間に20頭程の野生化した犬が捕獲・処分されている。

さて森から現れたのはRick and James
$旅から学んでいます~はなのブログ

週に数回森に入る二人(この表現が相応しい)はAvenue of the Giantsのすぐ北の町に住んでいる。行先に困っていると伝えたら、現在地の確認から時間に見合うポイントなどを説明してくれた。
さらに、私が他の公園も歩いてきたことを話すと「案内するよ」と言ってくれたのだ。

'Ok, I believe you.'
'I trust you !'

ジャーマンシェパードのJamesは体が大きい。日本の警察犬の1.5倍近くある。
私のSENTRAでは狭いのでRickの車で移動だ。Jamesは人の言葉を理解しRickに忠実だった。
彼はService dogと呼ばれるタイプの犬で、子犬の頃にトレーニングを受けている。
二人はアクシデントで一度離ればなれになったが、数か月後にJames自らRickの元に帰ってきた。
以来二人は二人三脚だ。いや5脚かな(笑)

ところでRickは旅好きでヨーロッパ、アフリカ、東南アジアを中心に数十か国を旅したらしい。今はこの場所が好きでどこにも行きたくないという。そこまで自分の居場所が好きだと言えることが羨ましい。Trinidadで出会った
Tom
もそうだった。

彼らの説明はそれぐらいにしておく。

ここはHumboldt Redwoods State Park中央に位置し、
Old growht Redwoodが占める総面積ははRedwood National Parkに次ぐ。
園内ではパークレンジャーに加えボランティアの人達が観光客に森について説明していた。
ほどよくお店もあり、北のRNSPに比べて観光客が入りやすい雰囲気が漂っていた。

私が経験したことはこの公園内のごく限られた範囲だが、二人のおかげで有意義な時間を過ごすことができた。感謝の気持ちに日本の風景を添えて、クリスマスカードを贈るつもりだ。


下の地図はHumboldt Redwoods State Park/中央の赤のラインがAvenue of the Giants
その距離約30マイル、アメリカ国内でも人気のドライブコースの一つらしい。
$旅から学んでいます~はなのブログ

余談にだが、地図に車椅子マークがあれば乗り入れ可能である(ここに限ったことではない)。
変な話し、体が不自由になったらこのような場所には来れないだろうと思っていたのだが、
小川沿いの木陰で車いすに乗った3人の老女を見かけた。
挨拶をすると、「私たちの写真とりたい?」と聞かれてしまった。本当は一緒に写りたかったけど、
大切な時間を興味本位で邪魔するような気がして丁重におことわりしたが、彼女たちの穏やかな笑顔を見たら地図の意味がわかった。

詳細な地図はこれ↓
$旅から学んでいます~はなのブログ

まず向かったのはFounder's Grove
ここの見どころはThe Dyerville Giantといって1991年にはCoast Redwoodで最大と記録された。
1972と古い記録がある。

•362 ft. in height (高さ108.6M)→ 最高370ftまで成長したと思われる
•17 ft. diameter (直径5.1M)
•52 ft. circumference (周囲の長さ15.6M)→ このあと54ftまで記録
•Possibly 2,000 years old (樹齢2000年)

重量は満席のボーイング747より重かったらしい。
あちらこちらに大きな木が立ち並び、小人になったような錯覚を起こすが写真を取り損ねた。
公園の案内をしているサイトの写真で代用する。

旅から学んでいます~はなのブログ

今となっては倒れてしまったのだが、良く見れば表面に新しい命が芽吹いてる。
何も終わってしまったわけではない。

歩くほどに大きいのが普通になりそうだが、
旅から学んでいます~はなのブログ

とても見上げきれない。
旅から学んでいます~はなのブログ

次にここから西のBull Creekを目指すときRickが言った。
「いいかい?これから温度が高くなるし、植生が変わるんだ。良く見てるんだよ。」
Avenue of the Giantsを横切るとEel River沿いの道に出た。川を下に見降ろすから辺りは光が差込やすくなる。すると当然のことながら植生が変わり広葉樹林も目立ち始めた。

車内の温度は55Fから72F(13.2→22℃)へ変わった。日本の残暑のような蒸し暑さはなく爽やかだが、クーラーがつくと後部シート(トランクスペース)ではJamesが気持ちよさそうに眠っていた。

しばらく行くと再び木立に挟まれた駐車場に着いた。

$旅から学んでいます~はなのブログ

これから歩くBull CreekはEel Riverにかかる小さな橋を超えたところにある。橋といってもさほど大きくないのだが、雨季になると水没するためあと2週間もすれば撤去されるという話しだった。
人は橋を渡り、Rickは川で水浴びを済ませてトレイルに入った。

ここもまた大きな木が立ち並ぶが、行く手に倒れた木に立ち止ってしまった。
「こんなの見たことない・・・」

Fouder's Groveのそれよりはるかに大きいのだ。

「写真とってあげようか?」
「もちろん!」

$旅から学んでいます~はなのブログ


旅から学んでいます~はなのブログ

旅から学んでいます~はなのブログ

ごそごそと穴へ降りると興味深そうにJamesが見に来た。
「おいで」といっても穴には降りず、変わりに良い按排に立ってくれた(笑)

この木は数か月前に倒れたばかりだという。私は大きな根にただただ驚くばかりだったが、
Jamesは「家にいても森の中木が倒れる音が聞こえると配になるんだよ」と言った。
大抵は寿命で木が倒れるのだが、周辺の木を巻き込むことがあるからだそうだ。

ついでに彼の家は300(!!)エーカーの敷地の真ん中にある。何でも半端なく大きい。

そして待ち受けていたGiant Tree

$旅から学んでいます~はなのブログ

この石碑によれば1991年の記録だが、

高さ 363ft
周囲 53.2ft
樹冠 62ft

いまから20年も前の記録だから、現在はもっと成長しているだろう。
人気のエリアだ。トレイルはもとより、この木のダメージは相当に大きい。
根元と通路には地面から高い位置に板が敷き詰められていた。

$旅から学んでいます~はなのブログ

旅から学んでいます~はなのブログ

旅から学んでいます~はなのブログ


日本語で「寄らば大樹の蔭」といえば、良い意味ではない。日和見主義と似ている。

しかし文字通りの大樹GIANT TREEには暖かな感触と寛大さがあった。

大きくても、威張っていないところが好きだ。





去年の冬、室内で種から発芽した1本目のアボカド。

春先に庭先デビューを果たし、やがて鉢に移しました。


夏は暑さと格闘、秋口には若葉に虫が繭を作る始末青虫

あまり手も掛けなかったのに大きくなりました。

立冬も過ぎて今更ですが、来年に備えて植え替え。

植木鉢の中で根が塊になっていました・・・ゴメンあせる

ただいまの樹高72㎝
$旅から学んでいます~はなのブログ-IMG_0327.JPG

根元のシュロの皮は乾燥と寒さ対策。これで安心して冬越しできますき


5日目。昨夜言われた通り、地図を片手にAvenue of the GIANTSへ行くことにした。

$旅から学んでいます~はなのブログ

といっても朝から曇り空でどうも冴えない。

Eurekaの町を抜けるハイウェイ101
$旅から学んでいます~はなのブログ

突然フリーウェイに変わるが、ここも101
$旅から学んでいます~はなのブログ

右手はHumboldt Bay

ところでhighwayとは幹線道路を指し、freewayは日本でいうところの高速道路のこと。
同じ一本道でも突然freewayになるんだけど、一部自転車通行可のエリアもあるから不思議だ。



さて、予定では30分程度で目的地へ着くのだろうと思っていたが少しばかり違ってた。
FORTUNAあたりから再びハイウェイ、さらにSCOTIAという町を通り過ぎ、途中から旧道に入る。
それがAvenue of the GIANTSの入口で、宿を出て1時間以上過ぎていた。

慣れない道だから仕方ないのだが、眺めが良すぎてスピードが出せないのだ。

この青空の下に広がる森と底に広がる川を見たら、朝の風景は何かの間違と思ってしまう
$旅から学んでいます~はなのブログ


何度か書いてるが、Sequoiaには3種類ある
$旅から学んでいます~はなのブログ

上のイラストの左から
①Coast Redwood(世界で一番背が高い/樹高100M以上:ビル35階建)
②Giant Sequoia(世界一幹が太くなる/最高寿命3500年)
③Dawn Redwood(通称生きた化石/日本や中国に生育)

①はシエラネバダ山脈の西側の斜面を中心に北限がオレゴン、②は同山脈でも南側で、
Sequoia and Kings Canyon National ParksやYosemite National Park他に自生している。

この日訪れた場所はHumboldt Redwoods State Parkに囲まれた一帯で、The Eel River
沿いに道が走っている。やはり原生種は①であるが、一部の②も植林されているようだった。
葉の付き方や幹の成長の仕方が明らかに異なる。緑が濃くボリュームがあった。

あとで分かったがこの辺りは周辺に比べて夏場特に乾燥する。
②は乾燥を好み、種子の発芽は山火事がきっかけになる位だから成長しやすいだろう。

参照:http://www.redwoodhikes.com/Humboldt/Humboldt.html

とはいえ絵になるのは主役のCoast Redwoodだ
$旅から学んでいます~はなのブログ

ここはほんの入口だが、昨日までと違うのは良い意味で観光客を意識していると思った。
適度な間隔に宿泊施設やレストランがあった。決してうるさくない。

日本はどうだろう?キャラクターやバラバラの昇り旗は景観を損ねていないだろうか。

Go to 'Avenue of the GIANTS’!!
$旅から学んでいます~はなのブログ



限られた時間・・・どこへ行こうか悩んでいたら救世主が現れた。

(続く)