といってもこれからが本番なんだろうけど・・・
まあ、そのお蔭で混乱した頭の整理ができた(かもしれない)
ある頃から少し親しい男性と一緒にいると
「奥さんですか?」と尋ねられる。別に付き合っている相手でもないのに、だ。
どうしてそんな風に言われるのかよく分からない。
だいたい男女二人が一緒にいるなんて珍しくない。
でもそこにある空気はなんとなくわかるから、知らない人でも間柄は大抵分かる。
それは仕事柄毎日沢山の人と接するせいなのか、女性のカンによるもか。
なので間違われると戸惑ってしまう。
言われた側としては
「えっ、どうしてそんな風に思うの?」と訊き返したいが、
面倒なので「お友達ですよ」とやんわり通りすぎるようにしていた。
はて、一緒にいる男性はどう思ってるだろうか。
そういうコトを繰り返して気付いたのは
「疲れない相手と一緒」の時である(当然か)。
でもこういう間柄ってなんとなく後ろめたく、
「相手の奥さんに失礼かな?」など思ってしまう。
いや、それは全くの建て前で、
「いい加減そんな勘違いをされたくない」のがホンネだ。
建て前=a principle/one's position etc.
ホンネ=one's real intention
申しわけないが相手のその向こう側まで思いやれるほど出来た人間じゃない。
だが先日、おそらく親しくなれただろう相手に表の言葉をぶつけてしまった。
良く知らないうちに、それも相手の立場を考えるフリをしてである。
I made him lose face.かもしれない。
「あー何てステレオタイプな言い方をしたんだろう?」面白くない。
と思ったが時すでに遅し。まだまだ子供だ。
帰り道Podcastを聴いてたら今の自分に相応しいコトバが流れてきた。
ESL Podcast 689-Listening to Political Speech
http://www.eslpod.com/website/show_podcast.php?issue_id=10340922
苦笑い↓
Ramis: He looks sincere and he sounds sincere, but when you actually listen to what he says, it’s nothing but double-talk.
Kylie: You’ve got that right. I wouldn’t trust him any farther than I could throw him. Now what is he saying?
<意訳>
ラミス:彼はいかにも誠実そうなんだけど、実際に言ってることに表裏があると思うんだ。
カイリー:そう、その通り。言ってることが信用できないわ。何を言いたいのかしら?
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参照
sincere – truthful, honest, and direct, without hiding anything
double-talk – a way of speaking that can have more than one meaning, used to confuse or mislead people
to not trust (someone) any farther than (one) can throw (him or her) – a phrase used to show that one does not trust someone at all and thinks he or she is very untrustworthy and unreliable
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人を信頼するときの基準って何だろう?
その前に、自分を信頼できるんだろうか?
外では初夏の香りが漂っている。
近所ではタイサンボクが咲き始めた。タイサンボクとはマグノリアのこと。
その大きくて真っ白な花は時間が経つとクリーム色に変わり地面に花びらを落とす。
落ちてなお漂う甘く濃厚な香りは初夏によく似合う。

もっとゆったり、穏やかな気分で過ごせますように。