ふと思った。
僕だけじゃなく、ほぼ全員の人がそうだと思うんだけど〜
ティッシュへの全信頼、ティッシュをまるで完全無菌かのように思っちゃってる節がない？
テーブル汚れてるかもだからティッシュ敷いて饅頭置いたり、
指から血が出た時もティッシュで押さえたり、
あれの後大事なところを拭いたり、
まだ汁出るかもなので下着の間に挟んだり。
ティッシュの作り方も知らないのに。
いや、
本当に無菌に近いのかもしれないけど、
知らないのに疑いもなく信じちゃってるのが不思議だなぁ〜って思ってさ！
当たり前と信じる怖さ。
全く疑ったことのないこの世界も
「仮想現実の可能性が高い」とかYouTubeで言ってた！
本当の世界のコンピュータの中でシュミレートされてる世界。
早送りで自分達はどこに向かっているのか〜
とか？
ここをこうするとどうだろう？
とか？
「風が吹けば桶屋が儲かる」
それの実証する世界。
まぁそうだよね、
そこまで科学が発展したらシュミレートしない訳がない。
じゃあ
僕が生きるこの仮想現実に課せられた条件は何だろう？
国家的な大規模な実験なのか、
個人的な小規模な実験なのか、
小学生の夏休みの宿題レベルの可能性も？
そんなことを考えるほど
まったりな1日でした☆
