今年も宗堂桜を見てきました。
宗堂桜は八重桜の一種ですが、とても珍しい桜です。直径3cm大の花弁が60枚程度有り、内側の20枚ほどは反転して二重の弁となります。
岡山市東区瀬戸町(元の赤磐郡瀬戸町)宗堂の妙泉寺跡に咲く独特の桜で、他の土地に移植しても花の色が変化し特性を示さないといわれています。
ですから、大阪造幣局の桜の通り抜けでも多摩森林科学園でも神代植物公園でも見ることはできません。ほんとにここだけの桜です。
宗堂桜の里に着きました。
ちょうど見ごろのようです。
素戔嗚神社の鳥居が見えます。
これが宗堂桜。外側の花びらが開いていますが内側は反転しています。
素戔嗚神社境内に咲く宗堂桜
岡山に戻って来て以来、今年で五年連続で来ています。

















