イオンシネマで最終楽章響け♪ユーフォニアム後編を観てきました。シーズン1〜3と最終楽章前編まではTVerやNetflix、Amazon Primeで観ました。前編までを観た限りでは、わざわざ映画館まで行って金払って観るほどのことはないかなぁ、と思っていましたが、本日後編を観た感想としては、こりゃ十分観る価値ありましたね。


すごく面白かったです。

今まさに上映期間中なので具体的な内容はネタバレになるのでここでは書きませんが、シーズン3の総集編という枠を超えた内容でした。
 

シーズン3ではなかったシーンが随所に盛り込まれ、黒江真由の幼少期を通してその人間性が深掘りされていたり、本編ではやたら「北宇治は実力主義」というのを連呼してウザかったところやその他ちょっと共感できなかったようなシーンも丁寧に説明されていたので説得力が増していました


 

ラストシーンも本編とは随分違ったシーンが追加されていました。


シーズン1〜3は群像劇なので話があちこち飛んだり他愛もないエピソードが挿入されたりして集中をそがれたりしましたが、本作は全体を通して物語がテンポよくリズムよく進んで冗長にならず、おかげで物語に入り込むことができました。
 

何より映画館で見ると、集中して見れますね。気が全く散らない。そして音が良い。特に中低音は家で聴くより厚みがあります。厚みがあると迫力が出ます。トランペットとユーフォのところもよく響いて音が伸びていて、こりゃ高校生じゃないプロの音だと感じさせました。

 

平日のためか大体三分の一くらいの入りだったかな。年齢層はジジババばかりかと思ったけど結構幅広かったかな。20代〜60代くらいかな。

 

たまには映画館で観るのもいいですね。色々割引もあるので1300円でした。それだけの価値は十分ありました。