この日は、津山の街並みを歩きました。既に、概要版はアップしています(⇒津山が誇る自然・城・町探索(2017/04/23)が、今回は、ほんのちょっぴり詳しめの記事を書きます。
津山駅を出発して、吉井川に架かる今津屋橋を渡ります。
橋を渡ってごんご通りを歩きます。ごんごとは、河童のことです。
河童の鶴太郎です。
津山市一番街です。シャッターが目立ちます。
津山市歴史民族館です。
津山市郷土館です。
津山市マンホール蓋。
津山市観光センターです。
この前、桜を見たばかりですが、今回も最初は津山城趾へ。
石垣に残る跡。
津山城趾は桜は散ったけど関山が咲いていました。
(桜の時期の様子は⇒今年の岡山の桜を振り返る<その3 津山城址(岡山県屈指の桜の名所)>(2017/04/09))
桜の散った後の津山城址
津山城趾からの眺め。
中門跡です。
石垣が反っているのがよくわかります。
大番所跡です。
大橋を渡り、出雲街道沿いの城東重要伝統的建築物群に入ります。建築物群は4キロに渡って続きます。これは全国でも屈指の長さだと思います。
勝間田町あたり。
箕作家旧宅です。
むかし町家。
町並みは続きます。