プリザーブドフラワーのブルーは貴重？生花ではあまりない青のバラ

●プリザーブドフラワーのブルーは貴重？生花ではあまりない青のバラ

こんばんは。花学校の高見です。

皆さん、ブルーのバラがあまりお花屋さんにないこと、ご存知ですか？

そうなんです。生花でブルーを作るのは至難の技で、あまりないんです。

ですが加工して着色しているプリザーブドフラワーは、こんなにもたくさんカラーが！

濃いブルーから薄いブルーまでたくさん揃っているので、カラーのグラデーションがとても楽しめるのが青。

どんな色合いにしようかいつもワクワクしてくる色です！

そこで今回は、どんなブルーが揃っているのか、濃い→薄い順に、生徒さんが実際に作られた作品をご紹介！

濃いブルーベース

濃いブルーをベースにするととても豪華になります。お花の花びらがとっても透き通っていて生花のようです。

こんな感じで仕上がりました。高級感がとっても感じられますね！

濃淡ミックス

そしてこちらは濃い色と淡いブルーを使って作られた花時計。

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このようなグラデーションのブルーのお花で作りました。

濃淡バランスよく入り、綺麗なプリザーブドフラワーに！

淡いブルー

淡いお色だとやわらかい印象になります。

淡いブルーはブライダルでもとてもよく使われるカラー。シンデレラが着ているのがブルーのドレスですね！

こんなに可愛い花時計になりました。

こんな感じでブルーの色はとても多いので、アレンジも楽しいものとなります！！

濃いブルーから薄いブルーまで、たくさんの色合わせ、挑戦してくださいね！

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