大田花市場に産地直送で集まってくる、旬の花をご紹介するコーナー。



チューリップ ロココ
こちらは、赤のチューリップ
ロココという品種です。

チューリップといえば春という感じがしますよね。
でも花市場には、1月頃からチューリップが並び始めるんですよ。


このチューリップ、よく見るスタンダードのチューリップとはちょっと
花びらの形が違いますね。

こういう、花びらがオウムの羽根のように切れ込みのはいった
チューリップの咲き方を、パーロット咲きといいます。

最近ではいろいろな形や色のチューリップが出てきてる。



市場で並んでいるお花は、ほとんどみんな、つぼみの状態で
売られています。


チューリップ ロココ3
こんな感じで。


買った人が持って帰ってから、花びらがきれいに開いて、
お花のピークが来るようにするためです。



このチューリップは開いてくると、こんな感じになります。
チューリップ ロココ2

あと2,3日すれば、もっと開いて開ききります。



チューリップ
ユリ科の多年草
開花期・・・・4月
原産地・・・・中央アジア 北アフリカ
花色・・・・・赤・ピンク・白・黄・オレンジ他 たくさん
花言葉・・・・永遠の愛情・愛の告白・思いやり・正直
       (色によってそれぞれの花言葉があります)



花風水で花選び

今日は先日に引き続き、花風水とはどんなものなのかを
お伝えします。


花風水
のまえに、まず風水について、ごくごく簡単にお話し
したいと思います。



風水というのは、占いと同じように考えられていることが多いのですが、
実は、幸運を呼び込むための『環境心理学』という学問なんです。


「環境や考え方・行動を変えることで、運気をよい方向に変えて
いくことができる」 ということに基づいた学問です。

そして風水の基本は、「気」をよくすることです。



「人の運は環境で変わる」
これが風水の根本的な考え方。


環境がよくなる⇒「気」がよくなる⇒運があがる 
といった論理なんですね。


環境っていうのは、衣・食・住・人間関係を含めたすべての
環境をさします。
なかでも住空間は、その人の根本的な運気に大きくかかわってくる。



ではどういう環境の住空間がいいのか?


それは、「自然に近い、自然にやさしい環境」を、住まいにつくり出す
ことが吉とされています。


そうすると、花を飾って暮らしに自然のパワーを取り入れることは、
風水からみると、大吉ですよね。


そこで、花を飾ってよりよい気を吸収できるように、風水の法則に
したがって花を飾ろうというのが、『花風水』なんです。



Dr.コパさんや李家幽竹さんが、声を大にして言うように、
花は風水的に良い作用をもたらし、運をアップしてくれる、

非常にすばらしいアイテムなんですね。




花風水で花選び

花に関する用語についてお伝えするコーナー。


今日は『八重咲き(やえざき)』について。



八重咲きとは、花びらが重なって咲く花の咲き方のこと。


普通、花は外側に花びらが並んでおり、内側にはおしべやめしべが
並んでいます。
一重咲き
こんな感じで。



でも八重咲きの場合、おしべやめしべが花びらになってしまってるんです。

だから八重咲きの花は、花びらの内側にさらに多くの花びらが並んで、
花びらだけで花が構成されているように見える。


八重咲き
これが八重咲き


このような八重咲きの花は数多くありますが、ほとんどが突然変異や
品種改良でできたものです。





花風水で花選び