ダイエットを始めると

やっぱり

甘いものは

食べられないですよね?

 

こんな不安そうな声を

聞くことがあります。

 

 

甘いものが

お好きなんですね♪

 

 

筋トレ大嫌いな私が

食べ方を変えるだけで

ウエスト−9cmをキープしている方法をお伝えしています。

 

はなえり

栄養士のはなえりです。

 

甘いものは意識して食べる

 

甘いものは、

ゼロにする必要はないです。

 

そりゃあ、まあ、

減らした方が早く

体重は減るけれど、

 

無理やりやめなくてもOK!

 

 

 

でも、

無意識では

食べて欲しくないんです。

 

 

お風呂上がりには

当たり前のように

アイスを食べる。

 

3時になったから

お腹が空いてなくても

お菓子を食べる。

 

 

このように

太っていた頃の私は

”無意識”で甘いものを

なんども食べていました。

 

 

これはとっても

もったいないのですよ。

 

甘いものを食べるメリットは、

「おいしかった〜〜〜♪」という

【幸せ感】です。

 

 

無意識で食べていたら

【幸せ感】が少ないですもんね。

 

 

甘いものをイベントにする

 

そこで!

 

【甘いものを食べることを

 小さなイベントにする】

 

ことをオススメします!

 

 

生徒様は、

こんなイベントで

あま〜いパフェを

堪能しました!

 


 

今日は子供たちと
カフェごっこでパフェ作り。

美味しかった〜!
明日からまたがんばろう!

 

 

お子様と

お家でパフェ作りを楽しんだKさん。

 

「美味しかった〜!」

「明日からまたがんばろう!」

 

こんな風に

しぜんとパワーが湧いてくる

スイーツの食べ方が

いいですよね♪

 

 

こうして、

幸せいっぱいで

スイーツを食べている人は、

幸せホルモンが出ているので

痩せるのも早いのですよ〜♪

 

 

3ヶ月で5kg減!!

 

 

Kさんには

「痩せる人の良い習慣」が

この他にも

たくさんあるんですよね。

 

少しずつ

ご紹介していきますね。

 

 

Kさんも参考にしてくださっている

「代謝が上がる献立」は

こちらから無料でもらえます。

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10代でもやっていい

ダイエットだから、

お子様との関係もよくなる!

 

今夜のyoutubeは、

「中学生の娘が痩せたいと言い出したら」

 ↓ ↓ ↓

 

 

親ができることって

少ないけれど、

影響は大きいですね。

 
 
 

モデル体型ダイエット塾インストラクター

大花エリコ