あなたをモデル体型へ導く栄養士、
はなえりです。
最近、朝食を
「洋風のパン」から
「和風のごはん」へと変えました。
おにぎり、
味噌汁、
卵や納豆のおかず、
という組み合わせが定番になってきました。
これに変えて、
「お、いいな」と思ったことが増えたので、
今日はそれをご紹介しますね。
朝食を和食に変えてよかったこと
パンの時は、１１時に
もうお腹がすいてくるんですよね。
でも、ご飯にしたら、
１２時までしっかり持つことが多かったです。
午前中にみっちり用事がある時は、
やっぱりご飯の方が安心。
おなかが「ぐううううぅ」ってなると
恥ずかしい場面なんかにオススメ。
パンに合わせたおかずとなると、
夏はサラダが定番でした。
冬にサラダは寒いので、
スープを作ることが多くなったのですが、
その時につかうものは、「コンソメの素」
一方、おにぎりに合わせたみそ汁は、
自分でつくった「ダシ」を使うので、
添加物がありません。
毎日、しかも吸収率の高い朝に
食べることを考えると、
なるべく添加物のないものが安心するんです。
朝に取り入れると、腸に良い「発酵食品」。
パンに合う発酵食品といえば
ヨーグルトが定番です。
一方、
ごはんに合う発酵食品といえば、
「納豆」、「キムチ」、「味噌」、
といろいろあるんですよね。
冬に冷たいヨーグルトは、
朝から食べられないので、
発酵食品を取りやすくするためにも、
和食が便利でした。
まだ変えて１ヶ月ほどなので、
体調に大きな変化はないのですが、
この秋冬は、
「和食」中心にしてみたいと思います。
また、変化をご報告しますね。
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