あなたをモデル体型へ導く栄養士、
はなえりです。
子供の夏休みの宿題に、
読書感想文があります。
小4の娘が選んだ本が、
「かあちゃんの取扱説明書」
お母ちゃんに怒られず、
かつ、
自分の好きなおかずをつくってくれるようにするには、
どうしたらいいのか、、、
ということを、
主人公がマニュアル化していくという、
とっても面白いお話です。
主人公と自分を比較して、
どうか?
というのは、
読書感想文を書くテッパン。
主人公が書いた、「ボクのお母さん」という作文を読んで、
娘が「わかる!」とうなずいたところは、、、
「一度褒めると、何度も同じ料理が出てくる」
というところだって!
これには、ちょっと驚きました。
私は、
自分が同じ献立を作ることに飽きるので、
あまり同じ献立を作っていないと思っていました。
だけど、娘に言わせると、
「冬の朝ごはんはスープばっかり。」
「一度、サラダが出た時に、食べやすいって言ったら、」
「それから夏はずっとサラダだ。」
だって!
き、きびし〜。
たしかに、
朝ごはんのおかずは、ほぼ変わらない。
夏はサラダ、
冬は野菜スープ。
そこに、野菜もたんぱく質も突っ込む。
でもねぇ、
100人近くの方の朝ごはんを見てるけど、
朝ごはんが毎日同じじゃないのは、
2〜3人だよ?
2〜3%って、
導入当時の消費税より少ないから!
海水より塩分濃度、低いから!
アルコール3%じゃ、
ジュースみたいな味だから!
(だんだん、どうでもいい)
ここで、私が、
毎朝違う朝ごはんを出したとしたら、
息子が将来、
お嫁さんに言うかもしれない。
「朝ごはん、毎日代わり映えしないね。」
Oh! それはお嫁さんに怒られるぞ。
そんな、将来の嫁姑問題を避けるために、
私は、あえて、
ワンパターン(正確にはツーパターン)朝ごはんを
貫き通してやるぜ!
と思った出来事でした。
↑
単なる言い訳。
はー、それにしても、
読書感想文は
この世で一番めんどくさい宿題だ。
今夜は、
体重計なしで体重管理する方法
について、お伝えしますね!
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大花エリコ