今日、川崎に戻ります。
昨日は、姪っ子とお墓参りに行ってきました。
安定のかわいさだな
いつも私たち家族を見守ってくれている祖父母と父、
そしてご先祖様達。
本当にいつもありがとうございます
合唱🙏✨✨✨
お楽しみ様です*.゜｡:+*
「自分らしさを取り戻し、夢と笑顔のチカラで最高の人生を！」をモットーに
生き生きと自分らしい人生を歩む人達を応援する”夢と笑顔の伝道師”阿部華恵です
鳥取県境港市で２日間にわたって行われた、キッズ・ドリームマップ
今日は２日目の中学生編
前日にドリームマップを行った、
小学生ハンドボールチーム・境港マリンバードの卒部生でもある
境港市中学生（中学校は3つに分かれています）ハンドボーラーにも
ドリームマップを届けることができました。
【ドリームマップ導入に至った経緯】
きっかけは、小学生ハンドボールチーム・境港マリンバードを創部した濱口夫妻。
夫婦共に、トップレベルでのハンドボール経験者。
現在もご夫婦でコーチをしています。
そんな濱口さんから今回、
ハンドボールチームの子ども達にドリームマップを！とのお話があり、
小学生はもちろんの事、是非中学生にも！
と言うことで、このような機会を頂きました。
中学生という多感な時期でもあり、
自分自身の将来について考え始める時期でもあります。
自分の人生を自分で選択して生きていってほしい。
自分の好きなことを将来につなげていってほしい。
そんな思いや願いをもつ、濱口コーチ夫妻や保護者の要望により、
今回の中学生へのドリームマップが実現しました。
「どんなことが始まるのだろう？」
「ドリームマップって何だろう？」
ワクワクした気持ちよりも、少し不安げな中学生達
でも、いったん始めると。。。
ジャンケンゲームでウォーミングアップ
お互いの好きを伝え合ったり、どうして好きかインタビューしたり
楽しそう
お互いのよいところを褒め合ったり
ペアワークを通して、自分自身について考えたり、
知らなかった自分について知れたり
「夢を描く」では、夢をかなえた自分になりきります
「久しぶり～。今何歳？何してるの？」の言葉を合図に、
なりきりインタビューがスタートします
夢が広がったところで、
いよいよドリームマップの作成。
作成の仕方や言葉の使い方がわかったら、
ドリームマップ作り、スタート
ドリームマップに取り組む姿勢は、真剣そのもの
自分の夢に夢中です
そして、発表。
行動の第１歩目として、
みんなの前で自分の夢を発表します。
緊張気味だけど、はっきりと自分の夢を伝えようとする姿が、
なんとも頼もしい。
友達の夢を聞いているときの背中が真剣さを物語っています。
「がんばれ～」って声が聞こえてきそうです。
最後は濱口コーチ（奥様）と、
濱口監督（ご主人）からの応援メッセージ。
「こうやってみんなが
少しでもハンドボールを続けていこうとしてくれているのが嬉しい。」
小学校からハンドボールを始めて、
それぞれの中学でもハンドボールを続けてきた中学生達。
部員がおらず廃部になってしまう中学もあるそうです。
そんな自分自身のチカラではどうにもならない事が起こったとしても、
自分の中に「夢」さえあれば、乗り越えていけるはず。
いつまでも、皆さんの夢を応援しています
本当にありがとうございました～～～
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