曲のイメージを持つという事と脱力の関係びっくりマーク


「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。

 

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございますラブ


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ライグラフメソッドでは、まず基本の奏法をいくつか学びます。

それは、腕の重さを使った弾き方や、全く重さを使わない弾き方。

手首を使った弾き方や、指の第三関節からの動きを使った弾き方など、

体のどこをどう使ったらどんな音がでるか、どのような弾き方ができるか、引き出しを増やしていくんですおねがい


そこで最初に行う、


自分の腕の重さをしっかり認識し、それを指にのせて押さえつけずに響く音を出して弾く!


という弾き方は、脱力ができていないと難しいんですよねキョロキョロ

私はライグラフメソッドを学ぶまで、腕の重さを使って弾くという事を、考えた事がありませんでした煽り


では、最終目的は何か?


自分の曲のイメージがまずあって、それに近付く為に、欲しい音をどうやって出す事ができるか?

それを試行錯誤できる手段として、弾き方の引き出しを持っていると、様々な音色を出す事ができる。


自分で試行錯誤する事ができる。そして、


イメージしている音を出す事ができる!


それが目的ですが、脱力が出来ていないと、音を響かせる事ができません。思うような音を出す事ができません。


脱力は、イメージした音を出す為の通過点である


と、私は思っています。


 ライブ配信をはじめました!

今回のテーマ

「曲のイメージを持つという事と脱力の関係」は、先週ライブ配信で取り上げたテーマです。

毎週木曜日の基本9:30〜、定期ライブをはじめました。

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