スーパームーンの昨夜は、銀杏BOYZの「夜王子と月の姫」を聴いていました。


峯田さんの書く、切なくてロマンチックでちょっぴり乱暴な歌詞が好きです。
男の子であることを最大限有効活用した詞だことよなぁ…と思います。



“世界の終わり来てもきっと君を迎えに行くよ”



夜王子は月の姫を迎えに行って、
そのままふたりは何処かへ消えてしまったのでしょうか。
昨夜はあんなに大きかったお月様、今は雲に隠れて視えません。