今日は久しぶりに、ダークネスな1日でした。
眼の前の全てに、どうしようもない嫌悪感を抱きました。




だけどね、それは私の大きな原動力になるのです。




私が生まれたことに意義があるなら、生きていることに意味があるなら、
私はこの世界に私だけの道を作らなければならないのではないでしょうか。
さもなくば、こんな退屈で穢らわしく面倒な世界のことを、私は到底、愛することが出来ません。




幾度も幾度もそうやって、例え間違った方向へだとしても、私は足を踏み出すのです。