さらば!店長がバカすぎて

早見和真 角川春樹事務所 2025年9月



 

 

カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。
そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。
京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌う――
その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。
「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。
ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……



店長がバカすぎて


新!店長がバカすぎて


続く第三弾。


今までの登場人物たちに、新しい書店員も加わり、にぎやかな印象。

店長は、あいかわらず、はちゃめちゃに思える。


でも、幼稚園に絵本の読み聞かせに行ってたりして、良いところもある不思議な魅力の持ち主?


問題。 」とコラボ。

十和ちゃんも登場してる。

武蔵野書店に来る子どもに対しての書店員の京子の接し方が、いいと思った。




京子は、武蔵野書店のこと、自分自身のこと、これからのことに悩みながら、答えを 出していく。


書店が減りつつある中、書店の意味についてのくだりは、よかった。

武蔵野書店は、なくならないでほしい。


アナグラムがいっぱい。

作者は、アナグラムのことも考えて、名前つけてるのか?


これまでと同じような話の展開もあったのに、気づかなかったなあ。


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