17歳のビオトープ

清水晴木 幻冬舎 2023年11月







舞台は高校。
恋愛、ガチャ、SNS……現代特有の悩みを抱える高校生たちを、校務員・平人生(通称:人生先生)が導いていく。
「誰にでもビオトープ(居場所)があるということを分かっていてほしい」という著者の想いが詰まった、青春物語。

第1章 恋と愛のちがい
第2章 運とかガチャとか
第3章 不幸せになる方法
第4章 生きる意味って
エピローグ 人生のビオトープ



4人の高校生が、悩みを校務員の人生先生 (名前が人生だから)に相談する。

先生は、すぐに答えを出すのではなくて、生徒たちに考えさせる。

生徒たちは、先生の助言に従って、答えを見つけていく。


この人生先生っていったい何者?って思う箇所があった。謎の人物?


人生先生の返答は、とてもわかりやすく、腑に落ちる。


「誰にでもビオトープ(居場所)があるという作者の思い、受け止めた。


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