家
事だけが取り柄の主婦、冬乃と、会社員の佐々井。同窓生夫婦二人は故郷長野を飛び出し、久里浜で静かに暮らしていた。佐々井は毎日妻の作る弁当を食べなが
ら、出社せず釣り三昧。佐々井と行動を共にする会社の後輩の川崎は、自分たちの勤め先がブラック企業だと気づいていた。元芸人志望、何をやっても中途半端
な川崎は、恋人以外の女性とも関係を持ち、自堕落に日々を過ごしている。夫と川崎に黙々と弁当を作っていた冬乃だったが、転がり込んできた元漫画家の妹、
菫に誘われ、「なぎさカフェ」を始めることになる。姉妹が開店準備に忙殺されるうち、佐々井と川崎の身にはそれぞれ大変なことが起こっていた―。苦難を乗
り越え生きることの希
望を描く、著者15年ぶりの長編小説!
読み終わったとき、とても感動したのに、すぐに書かなかったものだから、うまく、感想が書けない。
再読したら、ちゃんと感想書こうかな。
お気に入り度★★★★★
読み終わったとき、とても感動したのに、すぐに書かなかったものだから、うまく、感想が書けない。
再読したら、ちゃんと感想書こうかな。
お気に入り度★★★★★
