9.11アメリカ同時多発テロ最後の真実

監督 デヴィット・L・カニンガム
出演 ハーヴェイ・カイテル ドニー・ウォールバーグ ウィリアム・サドラー エイミー・ママディガン


1993年2月26日。アメリカ・ニューヨークの世界貿易センタービルの駐車場に止められていた1台のバンが突然爆発、6名の犠牲者が出た。
FBIの対テロ専門家・オニール(ハーヴェイ・カイテル)は、パキスタンに逃亡した容疑者・ヨーセフを逮捕するが、彼はイスラム原理主義者の過激派とつながりがあり、オニールは、オサマ・ビン・ラディンが黒幕だとにらむ。
1998年、FBIはビンラディンを逮捕、拘束してアメリカで裁判にかけようと計画。だが、クリントン大統領と合衆国政府は、なかなかその実行を承認をせず・・・!?





アメリカのFBIは、テロ計画を察知していたにもかかわらず、テロを止められなかったという話。1993年から、テロが起きるまでを描いている。わかっていたのに、とめられなかったことに、はがゆさを感じた。


少しの脚色はあるもののインタビューを基に作られたドキュメンタリー。結果はわかっているのに、ことの成り行きに目をはなせなかった。



オニーロが、FBIのテロ対策部長から、ワールドトレードセンターの警備部長になり、このテロに遭遇することになろうとは!

あのビルが崩壊するシーンは、何度も目にしているはずだが、いつも息苦しくなる。犠牲になった人たちに黙祷をささげる。


TV、日曜洋画劇場で放送されたのを見たが、これは、アメリカのBBC放送が制作したTV用ドラマで、オリジナルは、4時間40分とか。ずいぶんカットされているんだな。