レミーのおいしいレストラン



監督 ブラッド・バード

出演 ルー・ロマーノ, パットン・オズワルト, イアン・ホルム, ブライアン・デネヒー, ピーター・ソーン

2007年

棲んでいた家から追い出されたレミー一家だったが、レミーは家族とはぐれてしまう。レミーがたどり着いた先は、レストラン「グストー」だった。そこで、あこがれのシェフ、グストーの幽霊に会う。見習いのリングイニが作ったスープにレミーは、隠れて味付けをするが、それが客に大好評。リングイニは、そのスープをもう一度作るように言われるが・・・・・・


すぐれた味覚と臭覚を持ち、料理が好きで本で勉強していたレミー。レミーは、偶然にもグストーと出会う。そして、人間に追われつつも、いい機会に恵まれた。リングイニと組んで、どのようにして料理を作るのかと思ったら・・・・

なるほど。レミーが、頭の上に乗り、髪の毛を引っ張ってリングイニを操って料理を作るところはおもしろかった。




イーゴの評論が素敵。常識では考えられないようなことでも受け入れるその姿勢がすばらしい。

「誰でもシェフになれる」。レミーが、イーゴのために作った料理は、一流の料理というより、家庭的な料理で、そこにも、誰でもすばらしい料理人になれるということを言っているように感じた。


レミーは食べ物を盗まないというセオリーを守っていて、えらい。と思っていたけれど、仲間のためには違うわけ?そこがちょっと疑問。


ネズミが料理したものは、ちょっと食べたくない気がするけれど、そういうことを吹き飛ばすようなレミーの作ったおいしそうな料理だった。


パリの風景が、とても美しい。みとれてしまった。


幽霊のグストーとレミーの会話がよかったなあ。



お気に入り度★★★