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わした桜。

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銀座のわしたショップ前のシーサーは

もう桜の花をくわえてましたよ。

そして、沖縄では今まさに緋寒桜が満開の刻を迎えているのでしょうね。

*

わした桜は造花でしたけどね。

*

こちらでは深々と雪が降り続いた三連休となりました。

今週はいつもより一日少ない一週間です。

とりあえず4日間を乗り切りましょう!

彩時 / 卵色 たまごいろ - 東京駅

COLOR ■ 卵色 たまごいろ こんな色です


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東京駅丸の内北口と南口。

東京大空襲で焼失して台形になっていた屋根でしたが

当時の形に修復されて優雅なドーム型に蘇りました。

『淡い黄卵色』

文献には「はれやかな黄卵色」との記述と

白黒写真の濃淡から

当時の色合いを探り当てたそうです。

復元された天井の装飾と色彩は

まるでプリンケーキのよう。

皆、真上を見上げて。

こんなに首を曲げることって普段滅多に無いですよね。

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先日、東京へ出張に出かけ時の出来事です。

新潟から東京へ向かう新幹線は「Maxとき」という2階建車両がほとんどです。

私は出張の際は、いつも迷わず1階席を選びます。

理由は2階席より席がゆったりしていて、空いているからです。

顔の高さが丁度ホームの床くらいなので、外の景色は全く見えませんが、上越新幹線はトンネルばかりなので、どちらでもあまり変わりないのですが。iPodを聴きながら本を読んだりうとうとしているとあっという間に東京に着いてしまいます。

この日も、いつもと同じようにイアフォンをつけて小説を読みいっていました。新潟を出発して丁度半分くらい経った頃、越後湯沢駅に着く間際だったでしょうか、たまたま覗いた携帯にメール着信のLEDが光っているのを見つけました。

ちなみに私は普段からメールはサイレントモードにしています。

そのメールは、今は部署の違う会社の後輩からのメールでした。

「駅で○○さんらしい姿を見かけたのですが・・・、○○さんも出張ですか?」

そのメールは新潟駅を出発する直前くらい、つまり1時間ほど前に受信したものでした。

「そう、これから東京。Maxとき318の4号車1階にいるけど。もしかして同じ新幹線?」

1時間前のメールに返事をして、また本を読みはじめました。

それから約30分、トンネル区間も終わって送ったメールの返事が気になったので携帯を見てみると、後輩からの返事が届いていました。

彼の返事は私が送った直後にあったメールでした。

「同じ新幹線に乗ってます。○○さんのすぐ後ろの席に。」

メールを確認するやすぐに後ろの席を振り返ると・・・後輩が「ようやく気づきましたねっ」て顔をして座っていました。

東京まで2時間の乗車時間のうち、1時間半も気がつかなかったなんてね。

「早く声をかけてくれよ。」「よく似ていたけど人違いだったらと思って。」

確かにマスクをしてたけど、わかんないわけないけどな。

*

東京駅の写真は、その日に撮ったものでした。

COLOR ■ 卵色 たまごいろ こんな色です

急がなくてもいい話。

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新年明けましておめでとうございます。

昨年はあまり記事を書く事ができませんでしたが、今年もたぶんこんなペースになりそうな予感ですが、気が向いたら遊びにきて頂ければ嬉しいですσ(^_^;)

年末はというと、家族で上京していました。

ある私鉄に乗車中、終点駅に到着する直前の出来事。

故郷に急ぐ人々が、荷物を棚から下ろしたり、コートを着たりと慌ただしく降車の準備をしていると、こんなアナウンスがありました。

「本日はご乗車頂きましてまことにありがとうございました。皆様、今年も残すところあと10時間となりました。どうぞ、良いお年をお迎えください。」

車掌さんのアナウンスに手がとまり、終点なんだしそんなに急いで降りなくてもいいかなという気持ちになりました。

年の瀬の東京の街はなんとなく空いていて、いつもよりも少しだけ時間の流れがゆっくりしていて、人も車も電車も、なにもかも一生懸命走っているいつもの慌ただしさが少しだけ和らいだ街になっていました。



新潟に戻ってきて、予約してあるお寿司をとりに近所のお寿司屋さんへ行った時の出来事。

さすがに大晦日とあって、店内には私と同じように予約したお寿司をとりにきた人達が長い列をつくっていました。あまりにも多くの人が殺到したせいか、列の終点がわからなくなってしまって店員さんも混乱している様子、「私の方が先よ!」という年配の女性の声、そしてその後から

「もう1時間近く待っているのにどういうことなんだ!」

と一人の年配の男性が大声で叫んだのです。

店内はとても重い空気になってしまいました。私も少しイライラしていたのですが、動揺した様子で謝る店員さんに、そんなに大きな声をださなくたっていいのに、私はそんなに急がなくてもいいですよと心の中で言いました。他の多くのお客さんも同じように思っていたと思います。

その年配の男性も少し熱くなりすぎてしまった事をを反省した様子で、店員さんが用意したお茶を飲みながら、最後は「はいはい、どうもありがとう。」とお寿司をかかえてお店を出て行きました。

家に帰ってから、そのお寿司やさんから電話がありました。

「本日は大変お待たせしてしまって、申し訳ありませんでした。」

きっと、今日のお客さん一人一人にお詫びの電話をかけているのでしょう。

「大変でしたね。」「いえ、今後はこのようなことがないようにしたいと思います。どうぞ良いお年をお迎えください。」



こちらは寒いお正月を迎えています。

昨晩は暴風雪警報が出ていましたし、今日も外気温が一日中マイナスの真冬日です。

食べて飲んでテレビ見て、ばかりでは根っこがはえてきそうなので、これから初詣にでも出かけてきたいと思います。



写真は元日の朝、毎年叔父が手作りで届けてくれる角松です。

僕もそのバスに乗っけてくれませんか...

今朝は本当に本当に久しぶりの青空

ほんと、青空っていい。

今日一日、休みだったので雪囲いやら諸々冬に向けた準備をして

くったくたに疲れた。

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酔っぱらって聞きたくなる曲

胸が熱くなるんだよね。

歳だね。

木の響き

前回の記事から一ヶ月が経ってしまいました。

記事を書けないくらい猛烈に忙しいかったというわけではなく、パソコンを立ち上げていなかったわけでもなかったのですが、気持ちが入らないとなかなか記事は書けないものですね。

先週11日に私たち三線サークルの秋のコンサートがありました。

ここ一ヶ月くらいはその準備に追われていました。

ご来場頂きましたお客様方、本当にありがとうございました。おかげ様で天候にも恵まれ、遠路にもかかわらずたくさんのお客様にお越しいただきました。

今回のコンサートは、当初、新潟県産の木、後杉でできたホールに沖縄の木で作られた楽器を響かせてみたいという、新潟と沖縄を"木の響き"で繋げるとという想いから企画したものでしたが、ホールと楽器の"木の響き"にもまして、お客様の温かさが"心に響いた"コンサートでした。

一緒に舞台に上がることができなかったメンバーとの悲しい別れや、大震災で被災された故郷への願い、いろいろな想いをお客様と共有させて頂きました。

実は私たちと一緒に10年間演奏をしてきた大切な仲間が11月1日に亡くなりました。
春のコンサートではお元気だったのに夏前に体調を崩されて。そんなに重い病気と闘っていたなんて感じさせない彼女の姿を思い返すだけで辛くなります。

演奏をしながら目頭が熱くなる想いをした舞台は私自身始めての経験でした。

当日は会場の片隅に立てた譜面台にみんなと楽しそうに演奏している彼女の写真を置いて、一緒に演奏をしました。どうか安らかにお眠り下さい。

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