五月晴れ。

こちらは連日五月晴れの爽やかな日が続いています。
この季節の新潟は例年よいお天気が続き日射量は全国的にもトップクラスなのだそうですが、このお天気も今週までのようですね。
*
先週末、梅雨真っ最中の沖縄から、私が新潟で胡弓を教えて頂いている先生の師匠が来県されました。
沖縄歴史民族研究家をなされている奥様が、市内の大学でご講演されるとのことでご一緒に来県されたのです。
前回の記事で、私がこの夏開催される琉球古典音楽のコンクールを目指しているという話を書きましたが、そのコンクールに向けて、特別にお稽古をつけていただきました。
師匠は三線や胡弓の師範ですが三線製作の職人でもあり、今年、沖縄県で初めての三線製作の伝統工芸士にも認定されたお一人でもあります。
私にとっては先生の先生、雲の上の存在の方、そのような方に直接ご指導いただく機会をあたえていただいただけですごいことなのだと思いました。お稽古は緊張の連続で失敗ばかりでしたが、楽器に向き合ううえでのいろいろなお話も伺うことができました。
古典楽曲は、かつて琉球王朝時代には外国からの要人をもてなすために奏でられたこともあり、演奏を間違うことは許されず、一度演奏が始まったらどんなことがあっても最後まで止めずに演奏をしなければならないものであったそうです。
その流れを継いでご自身が教わったことは、練習の際はお客さんが訪ねてこようが、周りで子供が騒ごうが、集中して気をちらすことなく演奏を続けなければならない、師匠からはそんな古典音楽に向き合う厳しさも教えて頂きました。
そして、今は古典楽曲の練習だけではなく、いろいろな曲を楽しんで弾くことも大切だどいうこともおっしゃっていました。
コンクールまであと数ヶ月、がんばって練習を続けていきたいと思います。
*
師匠はTHE BOOMの宮沢和史さんとも交流深く、3月に再レコーディングされた「島唄2013」のPVにも登場しています。
皆さんも映像の中で師匠を探してみてください。
彩時 / 長春色 ちょうしゅんいろ - 桜道。
COLOR ■ 長春色 ちょうしゅんいろ こんな色です

家の近所には、毎年この季節になると艶やかな地平線が現れます。
農道の両側に咲く桜並木。
この桜は陽光桜という品種で、日本で一番早く咲く沖縄の寒緋桜と天城吉野という品種の交配種です。
何年か前にもご紹介しましたが、この艶やかな色は桜色でも桃色でもなく、長春色という色がぴったりの色です。
長春色(ちょうしゅんいろ)は、紫みを含んだ灰みの薄紅色。
桜ではなく、明治時代に中国原産の長春花という名のバラからきた色名で、大正時代には着物の色として流行したのだそうです。品のある色ですね。
長い長い冬が終わり、ようやく春が訪れたこの季節に相応しい色名と色合いです。
*
ようやく開花しました。
染井吉野もこの長春色の陽光桜も、この週末がちょうど満開の見頃を迎えています。
昨日今日と残念ながらあいにくのお天気となりましたが、金曜日にこの桜並木を撮った映像に春らしい曲をつけてアップしてみました。
スマホ撮りですが、パタパタと光をさえぎる木陰も心地いい、桜ドライブをお楽しみください♪
*
ここのところ、やらなければいけないことややりたいことがたくさんあって
ちょっとカメラをもって出かけてみようかという状況ではないのです。
なのでブログの更新もこんな感じで、訪問してくださる読者の数もめっきり少なくなってしまいました。
私は今年のお正月に、あるひとつの大きな目標を決めました。
以前から趣味で弾いてきた沖縄の胡弓という楽器をきちんと勉強し直してみようということです。
もともと私が習い始めた三線教室の先生が、古典音楽を中心に教えくださっていたことと胡弓の先生でもあったことから、胡弓についても基礎を教えて頂いていたのですが、教室をやめてからは、サークルでの島唄やポップスなどの演奏活動が中心になってしまい、中途半端な我流の演奏をしながらなんとなく10年経ってしまいました。
あらためて自分の胡弓の演奏を振り替えってみて、これじゃいけないと思い、もう一度古典音楽をしっかり学んでみようと、以前教えて頂いていた先生のご自宅に個人指導をお願いすることにしたのです。
そして、夏に沖縄で開催される古典音楽のコンクールに出場するという高い目標をあえて自分に与えることにしました。
今は、コンクールに向け、毎日必ず楽器に触れるようにしてますし月に一度の師匠からの稽古に励んでいます。
こんな感じなので、ブログの更新もゆっくりになると思いますが、時々近況をご報告して行きたいと思います。
ではまた。

COLOR ■ 長春色 ちょうしゅんいろ こんな色です

家の近所には、毎年この季節になると艶やかな地平線が現れます。
農道の両側に咲く桜並木。
この桜は陽光桜という品種で、日本で一番早く咲く沖縄の寒緋桜と天城吉野という品種の交配種です。
何年か前にもご紹介しましたが、この艶やかな色は桜色でも桃色でもなく、長春色という色がぴったりの色です。
長春色(ちょうしゅんいろ)は、紫みを含んだ灰みの薄紅色。
桜ではなく、明治時代に中国原産の長春花という名のバラからきた色名で、大正時代には着物の色として流行したのだそうです。品のある色ですね。
長い長い冬が終わり、ようやく春が訪れたこの季節に相応しい色名と色合いです。
*
ようやく開花しました。
染井吉野もこの長春色の陽光桜も、この週末がちょうど満開の見頃を迎えています。
昨日今日と残念ながらあいにくのお天気となりましたが、金曜日にこの桜並木を撮った映像に春らしい曲をつけてアップしてみました。
スマホ撮りですが、パタパタと光をさえぎる木陰も心地いい、桜ドライブをお楽しみください♪
*
ここのところ、やらなければいけないことややりたいことがたくさんあって
ちょっとカメラをもって出かけてみようかという状況ではないのです。
なのでブログの更新もこんな感じで、訪問してくださる読者の数もめっきり少なくなってしまいました。
私は今年のお正月に、あるひとつの大きな目標を決めました。
以前から趣味で弾いてきた沖縄の胡弓という楽器をきちんと勉強し直してみようということです。
もともと私が習い始めた三線教室の先生が、古典音楽を中心に教えくださっていたことと胡弓の先生でもあったことから、胡弓についても基礎を教えて頂いていたのですが、教室をやめてからは、サークルでの島唄やポップスなどの演奏活動が中心になってしまい、中途半端な我流の演奏をしながらなんとなく10年経ってしまいました。
あらためて自分の胡弓の演奏を振り替えってみて、これじゃいけないと思い、もう一度古典音楽をしっかり学んでみようと、以前教えて頂いていた先生のご自宅に個人指導をお願いすることにしたのです。
そして、夏に沖縄で開催される古典音楽のコンクールに出場するという高い目標をあえて自分に与えることにしました。
今は、コンクールに向け、毎日必ず楽器に触れるようにしてますし月に一度の師匠からの稽古に励んでいます。
こんな感じなので、ブログの更新もゆっくりになると思いますが、時々近況をご報告して行きたいと思います。
ではまた。

COLOR ■ 長春色 ちょうしゅんいろ こんな色です

