本当の我が仔(5チワワ+1ポメプ)の中で

恐らくは1番の忠犬愛公だった愛理です。

そして、

遠慮がちな遠吠えの声が可愛らしかったです。


こたこゆママ撮影のこの写真は、1番のお気に入りです。
愛理の全ての可愛さが詰まっています。


太陽の仔。向日葵みたいな仔。ビジュアル担当。

韋駄天愛理、裏ボス愛理などなど。。。

いろんな称号が彼女に与えられます。


この写真を見ると笑い泣き。
可笑しくて可愛くて会いたくて。




神楽にとっては。。。。

誰よりも愛を欲しがった仔でしょうか。




そして、一番後悔の念が強い仔でもあります。

多分。

お空で愛理は

『かーちゃん、気にしなくて良いんだよ』

いつもそう思ってくれると信じています。


今は、クッションになったり、編みぐるみになったり、
羊毛フェルトのサイボーグになったり。。。。
いろんな形で側に居てくれています。



神楽は残念ながらの、犬の言葉が聞けたり、

お空と通信できたりする力は、

全く持っておりません。

それでも、仔供達の心は、1番分かっていると

そう思っていたいですし、そう思っています。

楽しい事ばかりではなかったんだけど。。。。

愛理と過ごした16年は、間違いなく、

神楽の宝物です。



読んでくださってありがとうございます。

きっと、どなたかが、

読んでくださってくれるだけ、お空の愛理に

可愛らしいお花が降ると思っています。

だから。

お花を降らせてくださり感謝いたします。