もう一度、えっちゃんと。
そしてまこさんへ神楽のオススメの歌です。
愛娘=愛桜(まお)(小さな白いスムチの女の仔)と
毎晩のように聴いていた曲なのですが。
鬼滅の刃というアニメの挿入歌で
『竈門炭治郎のうた』という曲です。
その中で
我に課す一択の運命と覚悟する
という歌詞があって。
病気と共存して生き、
神楽の為に踏ん張る事が愛桜の運命であり、
それを全力で命をかけても支えて
一緒に生きたいと願い続けるのが
神楽の運命であったのだと。。。
なので。
自分のためには、なかなか頑張れないから。
えっちゃんとまこさんもお互いの為になら、
踏ん張っていけるかなと。。。。そう思います。
満開の桜がハラハラと散りまさに桜吹雪に。。。
その様子を見ていると、
とてもとても泣きたい気持ちになります。
そして。
何度も何度も読み返すブロ友さんのこの記事。。。
何度も何度も泣いて、感謝して、
それから、彼女の愛息子を応援します。
桜舞い散る風の中、
『かーちゃん。また桜の花としては来年ね。
いつでもそばにいるけどね』
愛桜ちゃんの声が、聞こえる気がして
花びらを手のひらに乗せてみたくなります。
ほのちゃんもまおちゃんも青い空の上へ。
写真は、たまきと、ほのかちゃんの後釜のふうかちゃん。