夕陽と桜と、にちかの後頭部。



もう一度、えっちゃんと。

そしてまこさんへ神楽のオススメの歌です。


たまきと桜。



愛娘=愛桜(まお)(小さな白いスムチの女の仔)と

毎晩のように聴いていた曲なのですが。


桜ではないけど。




鬼滅の刃というアニメの挿入歌で

『竈門炭治郎のうた』という曲です。

その中で


我に課す一択の運命と覚悟する


という歌詞があって。






病気と共存して生き、

神楽の為に踏ん張る事が愛桜の運命であり、

それを全力で命をかけても支えて

一緒に生きたいと願い続けるのが

神楽の運命であったのだと。。。





なので。

自分のためには、なかなか頑張れないから。

えっちゃんとまこさんもお互いの為になら、

踏ん張っていけるかなと。。。。そう思います。









枝垂れ桜もどうぞ。





満開の桜がハラハラと散りまさに桜吹雪に。。。

その様子を見ていると、

とてもとても泣きたい気持ちになります。


満開の時期が短い今年。
全部かき集めてもう一度木に戻してあげたい。。。。


そして。

何度も何度も読み返すブロ友さんのこの記事。。。


何度も何度も泣いて、感謝して、

それから、彼女の愛息子を応援します。


今。一緒に生きているにちかと、たまき。



桜舞い散る風の中、

『かーちゃん。また桜の花としては来年ね。

いつでもそばにいるけどね』

愛桜ちゃんの声が、聞こえる気がして

花びらを手のひらに乗せてみたくなります。


愛桜ちゃんの姪っ子(=ほのかちゃん)と暮らしていたママと、
今年も家の前だけお花見写真撮りました。
ほのちゃんもまおちゃんも青い空の上へ。
写真は、たまきと、ほのかちゃんの後釜のふうかちゃん。