神楽には人間の子供は居ません。

四本足の仔供達を大切に心から愛しく、

一緒に過ごせる事をしあわせに思います。


りりぃママから頂きました、
ハーシーズのこのケーキが、
かなり美味しすぎました!!!





。。。。。たった一つの。

現実さえ受け入れられれば。


神楽なら美味しく食べられる範囲でなら、
10個はいけます!
ちなみに、解凍しないで食べたほうが美味しいです。





四本脚の仔供達の命は

人間のそれよりもずっとずっと短くて。


ニーナママとクマさんから
弟夫婦へ素敵なサプライズプレゼント。
左から、シェパのドン。フレブルのグティ。
ローデシアンのボス。みんな天勤族です。





基本的には。

【子供】は親より先には逝かないのに。

【仔供】は先に逝ってしまうのです。

そして、

『そうであらねばならない』と思います。


いつも陽気でさっぱりしていて、しっかり者の妹が
このパネルを見て、『会いたいなぁ』って涙ぐみます。
初めてそんな妹の姿を見てなんか感動しました。
ニーナママとクマ3のおかげです。ありがとう。




このコ達を置いて逝くことは、

全力で可能な限り、

避けなければなりません。


ドッグカフェで見つけた小皿と箸置き。
左の箸置き。。。。
小さな頃のたまきやももかちゃんやめる様みたいです。





然しながら、

愛した仔供が逝ってしまった後の虚無感、

喪失感は果てないほど広くて深くて。

時に、狂おしいほど求めるあまり、

肉体的にも精神的にも壊れそうになり。

色や音のない世界の中に居たり。




どうして、あの仔がいないのに、 

世界は何一つ変わらずにまわり、

なぜ、世の中の人は

何事もなかった様に、笑っているのかと、

悲しみや怒りを感じたり。


愛したその仔が存在した、

その場に留まりたいのに、

強引に進む時計の針が、

それをけして許してはくれなくて。



大好きなお友達がまた1人、お空へ。。。。



それでも。

生きていくしかないのです。

その仔と過ごした時間が

幸せで素晴らしかったのなら。

その仔と暮らした日々が

心から楽しかったのなら。

その仔が愛しくてしかたなかったのなら。

その全てを無駄にしない為に、

親は泣いても喚いて、みっともなくとも

生きていかなければならないのです。


終わりある命だから愛しくてより一層大切なのですが。
やはり。 終わりは悲しくて苦しいです。
友達が悲しむ姿を見たくありません。


仔供を見送った全ての親御さん達と。。。

何よりも、

自分に言い聞かせて書いてみました。










お帽子3連発愛桜ちゃんでした。