小さい神社なのですが
由緒正しい?歴史のある神社なのだそうです。
町の神社。。。
町の代表が「氏子」なのだそうです。
私も氏子の一人だそうで・・・
「氏子」の世話役は「氏子総代」。
神主さんには、
サカキの小枝に紙の幣(ぬさ)をつけるやり方や
「二拝二拍手一拝」を教えていただいたり、
お祓いを受けたりしました。
???
なんだかよく分からないうちに
神社の≪春の祭典≫は終わりました。
???
会計係としては、
神主さんに渡す
お弁当やさんの来るのが遅くなりませんように・・・
「遅くなってすみませんでした」
と届きましたが。。。
などなど、
心配の絶えない一日が終わってくれました。
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最後に
自治会長さんが紹介してくれたので、
見てきました。
神社の歴史を語る≪大杉≫の根元。
この≪大杉≫は、
子ども13人が手をつないで周りを囲める太さ。
何度か落雷に遭ってこんな姿になってはいますが、
新しい芽が出てきていました。
こんなに大きくなるにはどのくらいの年月を
要するのでしょうか?
神社の境内に佇みますと、
何だか神聖な感じがします。
悪いことを考えてはいけないような・・・
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お賽銭を数えてきました。。。
1円 5円 10円 50円 100円 1000円
何枚かの真新しい1000円紙幣は封筒に入り、
また、半紙に包まれておりました。
どこかのおばあちゃんがお参りをし、
神様に・・・と置いていったのかと思います。
これから預金をします。
最後にお賽銭のお話でも・・・
もう一回 続く・・・・・・・・
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自分が幸せだと思えば≪幸せ≫なんですよね。