≪春の祭典≫その壱 | *思い出日記*

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翻訳本 童話(全国入選)  
他 短歌本 写真集 ……
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小さい神社なのですが

由緒正しい?歴史のある神社なのだそうです。


    町の神社。。。


  町の代表が「氏子」なのだそうです。

       私も氏子の一人だそうで・・・


  「氏子」の世話役は「氏子総代」。



神主さんには、

サカキの小枝に紙の幣(ぬさ)をつけるやり方や

←顔は隠してね!と言われました。

「二拝二拍手一拝」を教えていただいたり、

   お祓いを受けたりしました。


???

 なんだかよく分からないうちに

 神社の≪春の祭典≫は終わりました。
                   ???

 

 


      
会計係としては、

 神主さんに渡す

   ≪御初穂≫↓を忘れないように・・・



お弁当やさんの来るのが遅くなりませんように・・・

      「遅くなってすみませんでした」

        と届きましたが。。。

 

などなど、

  心配の絶えない一日が終わってくれました。



 ****************
最後に

  自治会長さんが紹介してくれたので、

            見てきました。


 神社の歴史を語る≪大杉≫の根元。

  

この≪大杉≫は、

 子ども13人が手をつないで周りを囲める太さ。
  

 何度か落雷に遭ってこんな姿になってはいますが、

       新しい芽が出てきていました。


 こんなに大きくなるにはどのくらいの年月を

 要するのでしょうか?
 

 神社の境内に佇みますと、

    何だか神聖な感じがします。


  悪いことを考えてはいけないような・・・


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   お賽銭を数えてきました。。。


1円 5円 10円 50円 100円 1000円

 1円玉  五円玉   小銭   50円玉   100円玉   千円  

   

 何枚かの真新しい1000円紙幣は封筒に入り、

      また、半紙に包まれておりました。


どこかのおばあちゃんがお参りをし、

  神様に・・・と置いていったのかと思います。

 

  これから預金をします。


 

   最後にお賽銭のお話でも・・・


       もう一回 続く・・・・・・・・


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自分が幸せだと思えば≪幸せ≫なんですよね。