カレンダーもあと一枚、もしくは最終の1ページとなりました。
早いものですね~。年を追うごとに早くなっている気がしています。
あっという間に私の人生、一生も終末を迎えるのかなと思うと、いろいろ複雑な思いが胸中を巡ります。
日々、お会いしているご利用者の胸中や如何にと思いを馳せることの大切さを時に、立ち止まって考えていかなくてはと実感している今日この頃です。
昨夜、お通夜のご縁に会いました。
そこで、~夢の世に あだにはかなき身を知れと 教えて還る母は(仏は)心なり~
という、うたの紹介がありました。
静かなお別れでした。
生かされてある今日この日々を、私はどのように過ごしているのか・・・と。
我欲に塗れ、私さえ良ければと、身近な人達の哀しみ、苦しみには思いも馳せず、思うに任せて毒をはいて、迷惑をかけて生きている、これが私の姿なのか・・・。
あと私には一体、どれほどの時間が与えられているのかは分らないけれど、日々、残された時間を大切に、ひとつひとつの関わりを、ひとりひとりの方々との繋がりを大切に、私の貴重な財産として生きていきたいと思います。
お通夜の後で、少し湿っぽい私です。
残念・・・に思えてなりません。幸いにも本人は近所からこのように思われているなどみじんも感じていないようですとのことでした。