カレンダーもあと一枚、もしくは最終の1ページとなりました。

早いものですね~。年を追うごとに早くなっている気がしています。

あっという間に私の人生、一生も終末を迎えるのかなと思うと、いろいろ複雑な思いが胸中を巡ります。


日々、お会いしているご利用者の胸中や如何にと思いを馳せることの大切さを時に、立ち止まって考えていかなくてはと実感している今日この頃です。


昨夜、お通夜のご縁に会いました。

そこで、~夢の世に あだにはかなき身を知れと 教えて還る母は(仏は)心なり~

という、うたの紹介がありました。


静かなお別れでした。


生かされてある今日この日々を、私はどのように過ごしているのか・・・と。

我欲に塗れ、私さえ良ければと、身近な人達の哀しみ、苦しみには思いも馳せず、思うに任せて毒をはいて、迷惑をかけて生きている、これが私の姿なのか・・・。


あと私には一体、どれほどの時間が与えられているのかは分らないけれど、日々、残された時間を大切に、ひとつひとつの関わりを、ひとりひとりの方々との繋がりを大切に、私の貴重な財産として生きていきたいと思います。


お通夜の後で、少し湿っぽい私です。

 コスモス知人(Aさん)から聞いたお話です。


Aさんのお母さんと特に親しい友人(Bさん)がおられ、どこに行くのもいつも一緒で本当に仲が良く!?、ほとんど毎日会っているか電話で話をしていた方でした。

Aさんともいろんな話をしたり悩みの相談にのってもらったり、近所でも口の固~い大変信頼されていた方でした。


先日Aさんのお母さんが亡くなられました。

お母さんが亡くなったとたん豹変し、Aさん宅の悪口(自分は全部知っているかのごとく、日常生活や金銭のことまで)、近所の方々に言いふらし、やがてAさんの耳にも入ってきました。

近所の方々も一連の言動や行動がおかしいと言っておられたそうです。


AさんはBさんのことははすごく信頼しておられ、考えも今風で物分かりの良い方だと思っておられたそうです。Aさんはとてもショックを受けていました。

Aさんがご主人にこの出来事を話すと「おれは最初から信用できないと思っていた」と言われたそうです。叫び

Aさんはあれ以来Bさんとは距離を置いてお付き合いをしているとのことです。


今回のことでAさん一家はとても嫌な思いをされましたが、Bさんの言動や行動によりBさん自身が一瞬にして近所の方々からの信頼を失ってしまいました。自業自得といえばそれまでですがしょぼんためいき残念・・・に思えてなりません。幸いにも本人は近所からこのように思われているなどみじんも感じていないようですとのことでした。
失ったものって大きいですねバーィ 



 今回は普段仕事をしていて感じたことを載せたいと思います

 

 厚生労働省は、これまでの病院・施設を中心とした

認知症ケア政策をできる限り住み慣れた地域での暮らしを

続けられる在宅中心の施策へ転換していくことをめざして

昨年、認知症施策5ヶ年計画「オレンジプラン」を公表し動き始めています


この動きは日本に限ったことでどうもなさそうで

今年12月の先進国首脳会議(G8)でも先進国首脳が

認知症について話し合われるという記事を目にしました


とても大きな話のように思われますが、

そこで暮らす地域の力、住民、ボランティアなど

一人ひとりの力が問われ大切になってくると

感じます(この夏、集中豪雨で私の地域が災害にあいました)


自分は何ができるだろう?