こんにちは「笑顔で介護」の
すみれそう のおがたです🌞
スマイル君 スミレちゃん
入居申込受付中
特別養護老人ホームは、在宅での生活が困難な要介護状態の高齢者が入居できる社会福祉法人が運営する公的介護施設です。
「特養」の呼称でも知られています。民間運営の有料老人ホームなどに比べて低料金な点が魅力です!
要介護1・要介護2の方でも特例入所できる場合がございます。
腎臓透析の方も多数ご入居されています。お気軽にご相談ください!
【毎日、職員が病院送迎させていただいています】
当施設は広域型ですので、『どちらにお住いの方』でもご入居可能です!お早めのご検討お願い致します!
お問い合わせ先
0949-25-8723
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231203/09/hanabusasumire/2a/e7/j/o1080076215372236652.jpg?caw=800)
4月19日(金)16時から、【第29回営業会議・第239回運営会議】が行われました。
理事長は所用で欠席。営業報告に続いて各部署責任者より諸事報告。ユニットリーダーから、今年も「入居者様と梅干しやらっきょ」を作るとの報告(毎年恒例)。庶務係長は施設駐車場横の「ふれあい農園に、『なすび・きゅうり・トマト』」を植える事に関して説明。
そして、夏の行事としては初めての試みですが、
施設長から【仮称ふれあい夏祭り納涼盆踊り大会】を開催するべく計画を進めるとの報告。この催しは、福地校区社会福祉協議会と共催で、入居者様・ご家族様・地域の皆様がご参加していただくものです。開催日時は、お盆前の8月11日(日)夕方を予定しています。
4月26日(金)15時から、直方市消防本部並びに直方市役所防災地域安全課の協力の下、【春の避難訓練等】が行われますので、施設長と消防本部を訪れ、消防長並びに署長にご挨拶をさせて頂きました。
特別養護老人ホームでの避難訓練にはいくつかの意義があります。
1. 安全確保
避難訓練は災害や緊急事態時に安全を確保するための準備です。老人ホームの入居者やスタッフが正しい手順を知り、迅速かつ安全に避難することができます。
2. 危険認識
訓練を通じて、入居者様やスタッフは災害や緊急事態が発生した際の危険を認識し、適切に対処するための心構えや知識を身につけます。
3. 連携強化
避難訓練は施設内外の関係者や機関との連携を強化する機会でもあります。消防や救急隊などの外部機関との連携を確認し、円滑な対応を可能にします。
4. 心理的安心
訓練を実施することで、入居者様やスタッフは災害時にも冷静に行動できる自信や安心感を得ることができます。
5. 法的要件
特別養護老人ホームは法的に避難訓練の実施が義務付けられています。これにより、施設は法令遵守を確保し、入居者様の安全を最優先に考えることが求められます。
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社会福祉法人 英会本部
北九州市小倉北区須賀町14-14 (富野インター付近)
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社会福祉法人英会
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特別養護老人ホー厶
すみれそう のおがた
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