♦️【第22回営業会議・第228回運営会議】♦️

こんにちは「笑顔で介護」の

すみれそうのおがたです🌞

スマイル君 スミレちゃん

このブログは、

当施設の役職員

により運営

されています！

ご家族様の入居者様へのご面会は、検温・手指消毒・フェイスシールド、マスク着用の後、入居者様のお部屋でご面会をしていただいております！

入居申込受付中

特別養護老人ホームは、在宅での生活が困難な要介護状態の高齢者が入居できる社会福祉法人が運営する公的介護施設です。

「特養」の呼称でも知られています。民間運営の有料老人ホームなどに比べて低料金な点が魅力です！

要介護1・要介護2の方でも特例入所できる場合がございます。

腎臓透析の方も多数ご入居されています。お気軽にご相談ください！

当施設は広域型ですので、『どちらにお住いの方』でもご入居可能です！お早めのご検討お願い致します！

お問い合わせ先

0949-25-8723

3月1日(金)16時より、施設１階の地域交流ホールで、【第22回営業会議と第228回運営会議】が行われました。

各部署責任者による諸事報告や今後の行事実施計画などが協議されました。

3/17開催の「いきいきフェスタ2024」への協力体制の確認も行われ、すみれそうの演目は「マツケンサンバ＆炭坑節」。屋外飲食ブースでは、「おにぎり・たこ焼き・ぜんざい」をご用意させていただきます。入居者様もご参加されますので、送迎及び介助等、万全の体制で臨みます。3/3のお雛様の日は、ちらし寿司などの特別食が用意されますと共に、各ユニットでミニレクリエーションを行う予定です。

すみれそうの開設前から、大変お世話になっております【直方市役所ボランティア同好会】の市職員さんが、能登半島地震で被災した石川県穴水町へ、被災地支援に行かれていますのでご紹介致しますが、お話を聞きますと、地震の怖さや備えの必要性がひしひしと伝わり、あらためて、避難訓練等の重要性を認識致しました。

西日本新聞のプレスリリースを転載致します。

石川県穴水町へ職員を災害派遣
石川県能登地方を震源とする地震で犠牲となられた方々に謹んでおくやみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
このたび、「総務省応急対策職員派遣制度」に基づき、直方市から石川県穴水町へ職員を派遣します。
市は2月20日に派遣者激励会を行いました。
現地で活動予定の職員は「報道などを通じ、甚大な被害が発生し多くの方々が被災されている状況を見聞きしています。市の代表として被災者に寄り添い、お役に立てるよう頑張って来ます」と決意を語りました。
大塚市長は「地震の影響や日本海側の寒さにも慣れていないので心配だが、自身の体調に気を付けながら、他の派遣職員と協力し復興支援に尽力してください。派遣後には被災地で学んだことを市の防災活動に生かしてほしい」と激励しました。
【派遣人数及び期間等】　
　一般職員2名（所属部署:防災・地域安全課）
　うち1名　山際　進一:2月25日（日）～3月12日（火）