Brand-new idol SHiT
公式Twitterでのツイートで気付かされましたが、1st ALBUM "Brand-new idol SHiT"リリースから3年。つまり、CDデビューから3年という事になります。文字通り、あっという間でした。たった3年で横アリ公演を大成功を収めるまでに至った幕張をクリアし、横アリをクリアした。次は何処に向かうのか...タマネギしかない。横アリを大成功に収めた時点でタマネギのキャパもクリアという事になりますがやっぱり夢のタマネギ公演。そこには初期からの清掃員の夢も詰まっている。勿論、ボクの夢もある。さて、話を戻してALBUMについて少し語りますか。『スパーク』この曲がBiSHの初音源となります。このVer.には早々に脱退したユカコの声も収録され原点回帰という意味で聴いてみても悪くありません。「痛みを痛みでこらえよう」『BiSH-星が瞬く夜に-』この曲が初MV作品。と同時にメンバーの初登場。伝説の旧BiSからの流れでMVはある意味、過激ですがそれも今や懐かしい想い出です。この当時からハグミィに心惹かれました。「アイドルの命は如何に?」『MONSTERS』早々に脱退したユカコの作詞曲。LIVEの定番暴れ曲。イントロサビからの「モンスターー」と叫ぶ、アイナの男前っぷりに物凄く興奮しました。「涙を落とす時間なんてないのさ」『Is this call??』アイナ作詞、初期のバラード。アイナの歌声が前面に押し出されている。初期のBiSHを象徴しています。「Is this call?? 心を食べる虫」『サラバかな』個人的にBiSHの楽曲のTOP5に好きな曲です一言でエモい。こちらも初期BiSHの象徴する曲です「サラバかな そりゃないな まだ中途だから」『SCHOOL GIRLS,BANG BANG』チッチ作詞、そして、はぐちゃんズには堪らない曲。今のBiSHから知った清掃員には申し訳ないがこの曲ばかりはハグミィじゃなければ成立しない。「これでも彼氏は2人まで」『DA DANCE!! 』モモコ作詞、ダンスナンバー。ノリが良く、ライブでも映えます。「どきどききもち閉じ込めてさ」『TOUMIN SHOJO』ユカコ作詞、イントロが印象的な曲。旧BiSの客いじりを引き継いだ楽曲でもある。「いないいないなぁ どこにもいないな」『ぴらぴろ』モモコ作詞、未だにLIVE映する曲。モモコの書いた詞は本当に面白い。「雑草がさっそうにぴらぴら」『Lonely girl』ユカコ作詞、イントロが印象的な曲。全体を通して振り幅が少ない分、異色の楽曲です「止まらないのに 一人きりの 世界を変えてよ ずっと」『HUG ME』ハグ・ミィ作詞、未だに好きな曲です。メルヘンチックな印象「おいでおいでここまでおいで」『カラダ・イデオロギー』一言でまとめれば破滅的な印象の曲です。「アタマがカラダになっていく」『Story Brighter』チッチ作詞曲。この曲は旧BiSの"レリビ"のような立ち位置の曲「終わらぬエンドロールだってあるって」Brand-new idol SHiT2,251円Amazon