ハナブロの中でも特に人気の高いドクターインタビューシリーズです音符

 

今回は昨年(2023年)10月より英ウィメンズクリニックの一員として診療されている高松祐幸先生にいろいろとインタビューしていきたいと思いますキラキラ

 

高松先生について私の個人的な印象は、

普段は物静かですが、とても親身に話を聞いてくれれる優しい先生お願い

というイメージがあります。

さて今回はどんなお話が聞けるでしょうか、楽しみですニコニコ

 

 

 

 

 

 

  -高松先生、よろしくお願いします。

   ではまず学生時代のことをお聞きしたいと思います。

   医学部を志望された時期やきっかけなどを教えていただけますでしょうか。

だいぶ昔のことであまり覚えていませんが、

バブル経済が崩壊しかけていたころでもあり、

専門的な職業に就きたいと考えて医学部を志望しました。


  -なるほど、ちょうど世の中の景気が変わる気配が感じられた頃ですね。
   医学部時代、研修医時代はいろいろな勉強をされたと思うのですが、

   数ある診療科の中で産婦人科選ばれた理由やきっかけ、

   エピソードなどがありましたらお聞かせください。
 
学生時代のポリクリ(医学部の4年生から6年生の頃に行われる臨床実習で、病院の各診療科を数週間ずつ順に回って実習します)

で産婦人科の先生にとても尊敬できる先生がおられたことと、

患者様に「おめでとう」と言える科は産婦人科以外になかなかありませんので、

そういったところにも惹かれて今の道に進みました。


  -恩師といえるような先生に出会えたことがきっかけだったんですね。

   新しい命に立ち会うことができるということは大きな責任もあるかと

   思いますが、産婦人科ならではの魅力もあるわけですね。

   

 

次回は、産婦人科を志してから英ウィメンズクリニックに来られるまでのことをについてお聞きしていきます音符
 

お楽しみにウインク

 

 

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文責:[不妊コーディネーター部門] 山本 健児  [理事長] 塩谷 雅英
 

 

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