昨日の札幌花き市場、セリにかかったカスミ草の数は、なんとたったの310本でした。
310本と言ったら、5、6箱程度です。
189万都市の札幌の花市場。しかも、敬老の日とお彼岸前の重要なセリの表日なのに・・・・。
当然、価格も高騰ですが、それしか数がありませんから一瞬で終了。
にしても、今年のカスミ草の数は本当に少なかったと感じます。(少なかった理由は長雨による日照不足)
数年前なら恐ろしいほど高騰したのでしょうけど、今はそれすらありません。
その理由は二つ。
花が売れなくなった(使われなくなった)事と、予約相対が増えた事。
今回、セリにかかった数は310本しかありませんでしたが、実際に入荷した本数は8705本です。
つまり、ほとんどがセリ前の予約相対で販売されたことになります。
この数字を見て、「それはオカシイ!」とお気づきになった方もいるかと思いますが、僕はそれについてはスルーします。(前売りの取り決めがある)
今論議すべき事は、花の入荷がどうこうじゃなく、なぜここまで花が使われなくなったかを論議すべきと思うからです。
数年前までなら、売りたい時に花が無い! どうしてだ! みたいな勢いがあったのですが、ここ最近は売りたい時が減ってきています。
とっても、やーーーな雰囲気が漂う花の業界・・・・。 この先、色々ありそうで怖いです。
そもそも、敬老の日や彼岸前にもかかわらず、このようなブログを書ける時間があること自体、僕としても異変を感じざるをえません。
えっ? うちだけ? アハッ!
それならいいんですけど・・・・・・。 失礼しました。 m(__)m