非常に長い名前である。
この研究所の市村先生が、私の心の師匠である。というのも、そもそもお花の知識を勉強するきっかけを作ってくれたのが市村先生だった。
なので、いつか先生の研究所へ伺ってみたく、やっとその念願がかなったわけだ。
つくばにあるこの研究所は非常に広い敷地にある。そのほとんどが果樹の施設で、お花の施設はそれと比べるとかなり狭い。
とは言ってもかなりの広さがある。
写真は敷地内を案内して下さった市村先生。
ここではお花に関する様々な研究や試験が行われている。この時期は地物の花が少なく、試験はごく一部しか行われていなかった。
今行われているトルコキキョウの試験は、まだ販売されていない新しい品種だったため、写真はご法度。 この試験管が並ぶすぐ右側でそのトルコキキョウがズラッと並んでいた。その品種はめしべが非常に長く、おしべと交わりにくい形をしている。それゆえに、日持ちが非常に良いのでは? と期待されるわけだ。
実際、かなり良い結果が出ているようだ。
ここでは新しい品種のカーネなども研究されている。その一つがこれ
http://flower.naro.affrc.go.jp/carnation/index.html
実物も拝見してきた。 早く店頭に並べたいものだ。
またここでは、花が人に与えるさまざまな影響についても研究されている。
僕はその研究に非常に興味がある。
もし機会があれば、ぜひ詳しく聞いてみたいと思った。
http://flower.naro.affrc.go.jp/kenkyusho/research/team03/theme_3/index.html
市村先生そしてスタッフの方たちと非常に有意義なお話が沢山できた。今行われている研究やこれから予定している研究など、我々花店にとっても非常に興味のあるものが多々ある。
またいつか、その研究結果をぜひ伺いたいと思っている。
そうそう、この研究所ではそれぞれチームに分かれて研究がおこなわれていて、市村先生以外のチームの撮影は許可されていません。
このハウスの中ではトルコキキョウが満開でした。 驚いたのが、小さなポット鉢で育成されているにもかかわらず、すごく大きく育っていたこと。
花の生命力の強さを感じました。
書きたいことは沢山ありますが、その辺はフローリストで書きます。
さて、明日は岡山へ出張。 お盆まじかでかなり不安はありますが、飛行機乗りついで行ってきます。
次回のブログは、同じつくばにある宇宙科学研究所のお話。 では、行ってきます。
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