明日は仙台に飛ぶ。
地震の後だからチョット気が引けるが、事前に決まっていたスケジュールなのでとにかく行ってみる。
仙台は切り花消費が非常に高い地域だ。2度ほど行ったことがあるが、町の活気も札幌よりある様に感じた。
札幌の切り花消費は非常に低かったが、ここ数年はずいぶんと上位に上がってきている。なんとか仙台に追いつきたいものだ。
そのためにも色んな活動が必要なわけで、その一つとして道産切り花の品質の良さをPRする事も重要だ。
先日開催された北海道切花品評会などは、もっともっと札幌市民や道民にPRすべきと思う。
受賞者の一覧はこちらからどうぞ
このサイトを運営している井野さんも、とても品質の良いかすみ草生産者である。
さて、前回の続き。
愛知と言えば有名な花の生産地である。その中の豊橋市場であるから、行く前から興味津々であった。
なんと、ひな壇の最上段に招待され、そこからセリの風景を拝見させて頂いた。
まず目に留まったのが、箱に入った花が少ない事。もちろん箱入りの花もあるのだが、写真のようにゴザにまかれた花が多い。
しかも、箱に入った花もいったん出してセリにかかり、その箱はリサイクルされていた。
産地が近いから出来る事とはいえ、ムチャクチャ エコ を感じた。
セリ人は一人。
手セリであるが、声も十分聞こえる。だから、とっても楽しいセリになる。
実際、セリ中に場内が笑いでいっぱいになることもしばしばだった。
さすが産地の市場だなぁーと感じたのは、新品種が規格外として出ていること。
もちろんきちんとした規格品もある。
そして、結構リーズナブル。
特にうらやましかったのが、小菊だ。 札幌の半分以下だった。
お盆にとっても欲っすいーー と思った。
セリの伝票は、籠に入れられ2階にある事務所にヒモで引っ張られて運ばれる。
その風景が何ともイー感じ。 20年くらい前の札幌の市場を想像すればよいのかな?
そんな感じの、とってもあたたかい花市場でした。
そして次に、T社長がある場所へ連れて行ってくれました。そこでも驚きの出来事が・・・。 続く・・・。
