東京出張初日。 実は今所属する委員会が今回で最後の会議となる。
思えばこの2年間、ずいぶんと勉強させていただいた。
今日は最後の会議ということで、浅草のこの店で打ち上げを。
チョーレトロな雰囲気の店で、お料理もチョット変ってます。ホンマグロが御覧のように出てきて、はまぐりで身を剃り落して頂きます。
御覧のとおり、どんな時もお花の話で盛り上がる素敵なメンバーでした。
明日で最後の会議となりますが、皆さんどうぞお元気で。そしてまたどこかでお会いしましょうネ。
ちなみに明後日はまたまた別のレクチャーのため、永田町付近へ移動。頭を切り替えなくちゃ。
さて、昨日一寸お話したウインブルドンの話を・・・。
The Championships
日本人がウインブルドンとか全英オープンテニスとか呼んでいるテニスの大会の正式名です。
実はもっと別の呼び方もあります。
それが ガーデンパーティー。
そう呼ばれるに値するほどこの大会は華やかなのです。実際に多くの花たちが観客や選手を出迎えてくれるし、とにかく何が美しいって、ミドリの芝が最高に綺麗なんです。特にセンターコートと1番コートはこの大会の為だけに芝が1年間手入れされ、それはみごとに輝いています。
その芝生に、引けを取らずに輝く選手。
より一層輝かせるためにこのコートでは白いテニスウェアの着用が義務付けられています。
見どころはテニスのゲームだけではありません。僕がいつも感心するのが、ボールボーイやボールガール。そして審判と競技を運営する関係者。
ボールボーイって日本人だけが使うのかな?正式にはボールパーソンが正しいかもしれない。
とにかくウインブルドンのボールパーソンは無茶凄いトレーニングをする。しかも、テニスに関するルールはもちろん、スコアも完璧に付けられるようトレーニングされている。それよりも最も感心するのが、精神である。
ウインブルドンのボールパーソンである自覚と誇りをあの年齢でしっかりと持っている。それゆえに、6か月間、週4日の厳しいトレーニングをこなして、あの大会を引きたててくれているわけだ。
同じことが審判にも競技運営のスタッフにも言える。つまりこの大会に関係するすべての人が、誇りを持ってそして何より楽しんで運営している。
世界でもっとも伝統あるウインブルドン。賞金の総額は1128万2710ポンド(約27億円)。シングルスの優勝賞金は何と70万ポンド(約1億7千万円)(男女とも同じ)
そんな大会でビヨン・ボルグは5連覇もしている。そして昨年、その記録に並んだスゲー選手がフェデラーだ。
昨年のその試合、ボルグは会場でその試合を見ていたそうだ。そして優勝した彼に握手をし、こう言ったそうだ。 「おめでとう。最高の気分だったろう?」 その言葉に、フェデラーはもっと感激的な言葉を放った。
「いえ。今が最高の気分です。」 と。
そうです。彼も私と同様。あのセンターコートでビヨン・ボルグとラリーをしたかった一人だったのです。(勝手な私の想像ですが)
そして彼は、おそらくそれを実現できる世界でただ一人の選手。今年、フェデラーは夢の6連覇に向けて現在も勝ち続けています。(7月1日現在)
もし決勝まで行ったら、絶対にボルグは見に来ているはず。
さすがにラリーはやらないだろうけど、祝福ビヨンとされるフェデラーの2人の姿はきっと感激的な絵になるはず。
いやーーーっ、ウインブルドンって本当にイーもんですねー。
花Qのジャパンカップもそんな大会にしなくちゃね。今年の大阪は色んな意味で熱くなりそう!
選手たちを引き立てるために、スタッフは裏方で本当に汗だくでがんばります。
今年の大阪大会は、ジャパンカップ、花キューピットグランプリ、そしてグランドチャンピオンシップの3つのタイトルがあります。
見応え充分。もしご興味があるならぜひ大阪へどうぞ! 汗だくの私が会場のどこかにきっといるはずです。(^^ゞ


