北海道に住んでいると、この富士山には特別な憧れがある。
その富士の裾野で企画された今回のヤングチャレンジミーティング。ハッキリ言わせて頂くが、大成功だったと思う!
全国から東京駅の八重洲口に集められた若い花屋達約80名は、どこへ何をしに行くかも伝えられずバスに乗り込む。
私は1号車の司会を担当。
バスの中で、隣に座った人の似顔絵を描かされ、その人にインタビューする。名前や趣味などなるべく詳しくヒアリングして、後ほどみんなに紹介する。
そんなやりとりをしているうちに、一行は富士山の麓にある研修センターに到着。
荷物を置くと早速動きやすい服装に着替えさせられ、ロビーに集合。
そして地図を渡され、グループごとにオリエンテーリングに出発。
標高900メートルほどの山に設けられたいくつかのチャックポイントを探し出し、キーワードを見つける。
しかしそのチェックポイントがなかなか見つからない。
しかもかなりきつい山中である。
獣道のような所もああるが、まるで道がない所もある。
そんな山を登り降りしてチェックポイントを探す。
途中には樹齢1000年にもなる檜や、神社での司令をこなし、頂上まで登ったりもしなくてはならない。
ハッキリいって結構苛酷である。
ただここで一言いっておく。 行かなくても良かったはずの私も、この山を登り、参加者の安否を確認するべくチャリンコで何度も坂を登り降りした。
足はパンパンに張り、汗でぐっしょりになりつつ、最後はチャックポイントの回収まで付き合わされた。 (笑
そんな努力はいざ知らず、選手の諸君は何とか下山し、次々と風呂に入らされる。
人数が人数だけに、カラスの行水の如く時間厳守で風呂から上がり、食事をとる。
そして19時から勉強が始まる。
大研修室で Tインストラクターの講義を聴いた後、中研修室でグループごとに翌日発表する宿題に取りかかる。夜10時。
夜中の0時30分からは、各グループリーダーを集め、次回の研修に関する会議も行われた。
宿題が終わらないグループは、なんと徹夜で一睡もせず朝までかかったようだ。
その朝 6時30分にはラジオ体操が行われた。
最高に気持ちのよい天気で、富士山も素晴らしい眺め!
それとは正反対に、みんなの顔は・・・・・・。
それもそのはず、ほとんどの人が明け方まで宿題に取りかかっていたそうだ。
そんなこんなで、明日の花業界を背負う若人の集いが無事終了した。
他にも楽しい企画が色々あったが、ここでは割愛します。
参加した皆さん、どうでした?
企画、運営したみんなはどうでした?
それぞれ色んな感想があるかと思います。
僕の率直な意見としては、ここ最近まるで良い話が聞けない花業界に、久しぶりに明るい未来を感じたイベントだと思いました。
おそらく、参加した全員が一生の思い出になったのではないでしょうか?
素晴らしいロケーション、素晴らしい仲間。
お花と言う共通のキーワードで、沢山の若人が語り合えた貴重な時間。
ヤングチャレンジミーティング。 素晴らしい企画だったと思います。
高橋委員長。 あなたは素晴らしい人です。
みんなを代表してお礼を言います。 ありがとうございました。








