今日は某お花の通信配達グループの会議であった。
個人的なプロジェクトの最終仕上げの仕事が最高に忙しく、今日も明日も役所や法務局へ行ったり来たり・・・。
さらに明日は岩見沢で産地見学と生産者との交流会、そして松尾太一。君のデモ観戦とチョーーーーーーーーーハードスケジュール。
体がいくつあっても足りない。
明日の法務局提出書類を確認しつつ、このブログを待っている数少ないファンの為に今日も続きを書きます。
とゆーか、書いておかないと明日のイベントの様子もアップできない訳で・・・。
さて、滝川の花・野菜技術センターの様子ですが、やっぱり写真沢山撮ってあるのもったいないからいくつかアップします。
冒頭の写真は、アルストロメリアの試験ハウスの様子。なぜアルストロメリアの葉は裏返しになっているのか?をみんなで考えている様子。
なに言ってんだか・・・。とつぶやく様子。
研究員の作品。石鹸の箱をうまく利用している。ちょっと感心。
その辺に咲いてた普通の花。でも奇麗。タンポポだよね。
どれもこれも、すんごく奇麗に咲いてました。一つ一つが意味あって植えられています。
じっくり見たくなるから、とうぜん時間も足りなくなるわけです。
で、
先日話したように、食事して次の目的地 当別のバラ産地へGO!
ところが、滝川から275号線を南下してちょうど月形町を通り過ぎようとしたところで、6名乗車の小林辰也氏愛車ハイエースがなんとエンジンストップ!
実は、試験場でバッテリーが上がり、何とかエンジンをかけ、さらに食事の時にもエンジンがかからなくなり、ガソリンスタンドで助けてもらい、その後調子良く走っていたのですが、走りながらメーターの電気が消え、パワーウインドウが利かなくなり、そしてとうとうエンジンストップ・・・・・。
出発する時に小林氏が、20万キロ以上走ってる車だから途中で壊れるかも知れないよ!とちゃーーんと念を押していたのです。その際みんな回答は、全員で押しますから!と。
現実に動かなくなった車を前に、誰ひとりとして押した人はいませんでした。
その後、試験場の黒島さんが応援に駆けつけてくれ、急きょ彼の車に乗り換え、小林氏と月形在住のMさんを残し、薄情にも我々は次の目的地へ旅立ったのです。
そこにはこんな素敵なバラたちが待っていました。
やっぱり続く・・・・・。