いよいよ明日は名古屋へ行く。


名古屋へはあるイベントの為出かけるのだが、どうしても見ておきたいところがあるのでちょっとだけ寄り道する。それが昨日も書いた花の問屋街である。


名古屋には8つの荷受市場、31の仲卸があるそうだ。


そして プラスワン  中京相対売り場 なるものがある。(ここが特に気になる)


これだけ沢山の卸があると、当然切磋琢磨しそれぞれに特徴をだし成長する。


その結果いろいろなアイディアや開発商品が生まれるわけだ。(花に限らず)


たとえ一社独占のポジションであっても、社員それぞれのモチベーションがしっかりしていれば組織は成長する。


しかしその組織がまとまっていなかったり、共通のスローガンや指針がないようでは社員のモチベーションも下がるし、買い手も不安になる。


また商品開発にしてもそうだ。


どこの花市場でもお花を扱っているわけだが、この市場にしかこの花は手に入らない

そんな商品をいくつか持つことによって、地元花店や仲卸のアドバンテージを持つことにもなる。


札幌では手に入らない花が沢山ある。


たとえばこの花もそう。


http://www.setagayakaki.co.jp/sk/showcase/stage/ss20070228suzukihiro.html


あくまでもたとえであるが、生産者、小売、市場が一緒に開発から携わって、いくつかの新品種を作る喜びもこれからの花売りには必要な事だと思う。


売れる物を作るのではなく、売りたくなる物を作る


そして、売る喜び、売れた喜びを 生産、流通、小売が共感できる花業界にしたい。


その中心を花市場がすべきではないだろうか?


小売りも生産者もきっとそれを望んでいる。


なーーーーんて、マターリ な夕方に思う花人でありました。


明日は名古屋から投稿予定。 って できるかな?