”「アセトアミノフェン (日本でのカロナール)は米国における急性肝不全の最大の原因」という記事” | 2020年から未来へ

2020年から未来へ

離婚歴あり既婚。
子供4人孫2人。
悲しかったり嬉しかったりの日常を書いています。



十数年前まで、カロナール愛用者でした悲しい

愛用というか常用

中毒に近かったと思います悲しい


私は“痛み”がとにかく苦手なのですが、バファリン(アスピリン)では蕁麻疹ができるので病院で定期的にカロナールを貰っていたのです。

長い間。


私には効果てきめんで、魔法の薬だと思ってました悲しい



十数年前に末っ子を出産したのですが、、

実は、陣痛の合間に魔法の薬(カロナール)2錠を服用したんです悲しい


最低ですよね悲しい悲しい



田舎だからか当時は近くに無痛分娩できる産院がなく、4人目の出産だったので“痛み”の恐怖しかなく、ペットボトルの水と魔法の薬を持ち込むことで安心感を得たのです。


全く効きませんでしたが


この時初めてカロナールが効かず、魔法の薬ではなくなったのです。

それ以来カロナールの常用をやめました。



当時は陣痛の合間に隠れてカロナールを飲んだことを、笑い話としてみんなに話しましたが、、


最近末っ子が「起立性調節障害」と診断され、色々考えていたところです。



起立性調節障害(OD)は発達障害ではないけれど、発達障害を疑ったことも多々あります。

発達障害の学習障害(LD)を疑いました。

あまりにも勉強ができないから。


でも保育士や小学校教諭や周りに指摘されたことがなく、加えて勉強ができないことに1ミリも不安がないので、検査を受けていません。


ただ、上の子3人とは明らかに違うのです。

まあ種も違うけど



で、末っ子を妊娠するまでカロナールを常用していたこと、出産の少し前に服用したことが、少なからず影響しているのではないかと考えなくもない


あ、撤回します!

前言撤回


そういえば発達障害の子を持つ親御さんを知っていますが私とは真逆の素敵な方です。

失礼しました。

無知でした。

勉強します。




ただ、十数年前にカロナールの常用をやめて以来、頭痛が軽くなったことは確かです。


今は左腕の痛みが酷く、着替えや家事の時間が今までの3倍以上かかり、筋肉が落ちてたるんたるんですが、鎮痛薬は飲んでいません。

動かさなければ痛くないので。



最後にカロナールを服用したのは去年コロナに罹った時です。

久しぶりに飲んだけど、めっちゃ効きました。


怖い怖い