”「子どものマスク着用は、二酸化炭素を許容安全レベルを超えて上昇させ、健康状態を悪化させる」” | 2020年から未来へ

2020年から未来へ

離婚歴あり既婚。
子供4人孫2人。
悲しかったり嬉しかったりの日常を書いています。



子どものマスク着用の有害性は恐ろしいです。


なぜ日本はこんなにも子どもに厳しいのでしょうか。

なぜ日本はこんなにも子どもに冷たいのでしょうか。



私の市では教育委員会が

「3月31日までの年度内の学校教育活動においては、従来どおりのマスクの着用を行っていく」

と、公立小中学校へ通知したそうです。


ありえなくないですか?



匿名で意見できるのでメールしました。

「国の方針(3月13日から個人の判断)に従ってください」と。



匿名で、しかも回答不要(メールアドレスを入力せず)でメールしましたが、、


回答を要求すればよかったと後悔しています。



他にも意見が届いていますように。





ドイツの論文より

 

子どもはマスクに対してさらに敏感に反応すると想定できるため、文献は、マスクがてんかん(発作の引き金としての過呼吸)の子どもには禁忌であることを示唆している。

 

小児科の分野では、心理的、精神医学的、社会的影響で説明されているマスク症状にも特別な注意を払う必要がある。

 

マスク着用は、CO2 (二酸化炭素)再呼吸によるパニック発作を引き起こし、閉所恐怖症の恐怖を強める可能性がある。思考障害、注意力の減少、および、めまい、ならびに心理的および神経学的影響を伴う証明されたマスク誘発性の軽度から中等度の認知障害も示されている。



短期間でも、これらの障害が出る可能性があるのに、3年などという長期間となると、子どもたちは、どれだけ精神、知能、身体の成長を傷つけられたのかは想像できないほどです。

 

特に、小学生の低学年以下などの小さな子どもでたちは、その影響は「不可逆的」です 。

 

小さな時に正常に育たなかった脳は、後からは成長はしません。