叫びラストが残念で・・・・しょぼん



ひばなの シネマの天地


なんか よく解らないけど・・・・  変な恐怖を感じます叫び


ストーリーに沿って 感想を言うと 全部が後手で 痛い感じショック! 


早く説明してよ!! ってじれったくなります。 


この事態を宗教づけて 避難している人々を翻弄する おばさん汗


でも 言っていることに一理はあります。 だからって何もしないで受け入れるのは・・・


ってことで 外の世界に 避難する事を選んだデヴィットの方を 私は応援したかったんですが


巨大生物さそり座はどんどん出てくるし 軍の動きは またまた後手だし・・・



そして あのラストです。


人って 行動力があったり 説得力キラキラがあったりすると 信頼して行動を共にしたりしますよね それって 間違いじゃないと思うんですが・・・・


この映画を見ていると 最初に出てきた 訳の判らないことをいう おばさん といた方がよかったんじゃないかって思います。 


どっちが良いとか悪いとかの 作品じゃないんですが・・・・ 


パニックに陥った時の 思考って きっとどんな人でも まともじゃいられない って事だけは分りました。ひらめき電球