今日 こんな話題を耳にしたので ご紹介しようと思います。
新作「ターミネーター4」は もう シュワちゃん(知事をちゃん付けで・・・すみません)が主演ではないんですが・・・
やっぱり 王道です。。
そして とうとう今まで 描かれていなかった 未来まで話が及んで やっと謎や疑問が 明かされるらしいです。
最新作の主演は・・・クリスチャン・ベイル
“審判の日”から10年後の2018年。スカイネット最後の猛攻が開始されようとする中、30代になったジョン・コナーは人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。
世界的に大ヒットした「ターミネーター」シリーズ。過去の3作が、未来の“審判の日”を阻止しようとする人間対マシーンの闘いを描いたのに対し、本作では新3部作の第1章として、指導者となったジョン・コナーが機械の支配する世界に立ち向かう姿を描く。『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800のの初期バージョンであるT-600や、自転車型ターミネーター、水中ターミネーターなどが登場。主演のジョン・コナーに『ダークナイト』の全米大ヒットが目覚しいクリスチャン・ベイル、監督を「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックGが務める。
***T展***
日本科学未来館(東京都江東区)は19日、ロボット技術の未来を考える「ターミネーター展 戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来」を開催する。SF映画「ターミネーター」シリーズの撮影で使った衣装や小道具などを展示するほか、三菱重工のコミュニケーションロボット「ワカマル」や、NECの「パペロ」から、ロボットとコミュニケーションの歴史を紹介する。
映画「ターミネーター」シリーズは今年6月、4作目が公開される。会場には4作目の特撮に使ったバイク型の「モトターミネーター」や、初代ターミネーターの旧型という設定で4作目に登場する「T600」や衣装など、計約20点が展示される。
6月28日まで。開館は10時~17時で、火曜日は休館、5月2日~6日は18時まで。一般1800円。
ターミネーターファンには 言葉も出ないくらい 嬉しいG・Wになりそうですね