昨夜のメニュー♪
❄︎ 蓮根はさみ揚げ 鶏ミンチ
❄︎ 蓮根はさみ揚げ 海老大葉
❄︎ 浅蜊のバター蒸し
❄︎ 小芋と アピオス の煮っころがし
❄︎ あげとねぎのお味噌汁
むっしょ〜に 蓮根はさみ揚げ が食べたくなり…
連日 揚げ物は あかんやろ〜
思いながら 誘惑に負けた…
こんなんやから スクスク ブクブク 肥るんじゃぁ〜って 産院の先生に 怒られて 当然。
腹7分目ね!
と 再三言われているのに(笑)懲りてねぇ〜w
さぁ、レシピでーす♪
❄︎ 蓮根はさみ揚げ 2種類 ❄︎
・蓮根 適量
・片栗粉 適量
〜鶏ミンチ〜
・鶏肉 100g
・にんにく塩糀 小匙2分の1
・黒胡麻 小匙2分の1
・片栗粉 小匙2分の1
・シトラスフレッシュアロマ 爪楊枝 2回
・セロリ(ねぎでも 何でもOK) 適量
〜海老大葉〜
・鶏肉 50g
・海老 10尾程
・大葉 10枚
・醤油糀 小匙2分の1
・片栗粉 小匙2分の1
・もちひえ 適量
・大葉みじん切り 3枚
・オレンジアロマ 爪楊枝2回
・溶き卵 1個
①鶏肉を 包丁で 粗めに細かくする
(普段は フードプロセッサーで ミンチに しますが、食感を楽しみたくて あえて 包丁で 粗めに細かく切る)
②海老を オレンジオイルの入った水で軽く 洗い、粗めに細かく切る
③もちひえ(身体を温めてくれる雑穀で 栄養価も高く、貧血に良い。白身魚や海老の様に使える)の炊いて 冷凍しておいたものを 海老といっしょに あん にする
まず にんにく塩糀を入れ 軽く揉み合わせてから
残りを投入〜
⑧蓮根に 2種類の あん ④と⑤ を挟み 片栗粉で 整えておく
そのままか 塩をつけて…
甘酢あんもおすすめ♡
❄︎ 浅蜊のバター蒸し ❄︎
・浅蜊 500g
・水 1ℓ
・塩 大匙2
・バター 適量
・ドライ紫バジル 適量
①浅蜊250gに対し、水500㎖ 、塩 大匙1 で 浅蜊の砂抜きをする
ボールに 水1ℓ・塩大匙2をよく溶かし、
浅蜊500gを入れて 新聞紙等で暗くし、
暗所(我が家は 濡れても良い様に いつも お風呂場w)で1時間以上 放置
水洗いし、もう1度 同じ様に 砂抜きする
②2回 砂抜きした 浅蜊を 洗う。
水にさらしながら、殻を擦り合わせ 殻の汚れもおとす
水を落とし 水滴が ころがったら OK
④熱々の鍋に 洗った浅蜊を投入〜
蓋をし バチバチバチーと貝の口が 開くのを待つ
・小芋 適量
・アピオス 1袋
・胡麻油 大匙3
・砂糖 大匙4〜
・醤油 大匙3〜
・味醂 大匙1〜
・蜂蜜 大匙1
・出汁 50㏄
①小芋もアピオスも皮のまま 使用するので、よく洗い 水分をとっておく
〜アピオス〜
7月から9月にかけて 深い紫色の 蝶のような 形をした スミレに似た 濃厚な香りを持った 花をつけ、根茎は 地下1メートルほど伸び、5㎝〜10㎝ほどの間隔で 節が出来ます。
この節部が 肥大して 芋になり 実を結ぶ。
全体の形が 西洋梨に よく似ていることから 西洋梨のアピオンから 名が由来。
②胡麻油をひいて 熱したフライパンで 小芋を じっくり 丁寧に…ころころ 転がして 柔らかくしていく
③小芋に 竹串が通る位 火が通ったら アピオスも追加し ころころ…
④砂糖、醤油、味醂、蜂蜜を加え ころころ…
⑤出汁を追加し 落し蓋をして 小芋とアピオスが柔らかくなるまで 焦がさない様に 様子を見ながら ころころ…
⑥水分が少なくなるまで ゆっくり ころころし 完成〜
〜どんな お料理にも 糀 は使えます♪
旨味を増し、消化にも良く、腸内フローラにも良い…
昔からの日本のもの…
毎日 食べるお料理、上手に 工夫して 弱い臓器を補い 強めてくれるものを♡
【臓器から 美しく 健康に】
臓器ケアの自然療法の ひとつに 糀とアロマをお料理に いかがですか〜
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