息子五日間発熱の後やっと解熱。
6日目に夫発熱→まさかのインフル
昨日夫の病院の予約を私がとり、病院に行かせたらインフルだった
息子もインフルだったのかな。
まーもうどちらでもよい。
とりあえずしばらく夫は隔離。
リビング横にマットを敷いて息子と寝たけど、ベッドより格段に寒くて風邪ひいたかもしれない。うつったのではない。
新婚の時にベッドにはお金をかけようということで、ベッドは高いものにした。
このベッドに慣れてしまったゆえ、違うマットは腰が痛くなる。布団はもう無理。
今後第二子生まれた際には、マットで寝ることも想定して対策を打たねば。
ライザップも出してる
それなりにする。
でも、毎日寝るなら迷わず買う！！
が、毎日寝るのか？
私はベッドで寝たい。
寝室にはダブルベッド。
今は3人で川の字で寝ている。
第二子生まれたら、私と2人目ちゃんでリビング横にマットを敷いて寝ようと思っていた。
息子はパパと寝室。
夫は、それならダブルベッドの横にベビーベッドを置いてみんなで寝たいという。
夫も息子も物音で起きるタイプではない。
私としては授乳を考えるとベビーベッドはちょっとめんどくさい。起き上がるのめんどくさい。寝たまま乳上げたい。
そして、ベビーベッドはリビング横に置きたかった。ベビーの安全のため息子の手の届かない場所を確保したい。
お下がりでもらって実家にあるベビーベッド。
息子の時は、リビングに布団で転がしていたけど今回はそうも行かない？
どうしよ？
んー、場所とるし、ずっと使うものでもないし、、レンタルもあり？
あんまり買い足さなくても事足りると思ったけども、なんか色々欲しくなるし、1人目と2人目は事情も違う。
育児のパイセン(友達)に色々リサーチしてみよう。
そして、育休中絶対にやろうと思っていることは押入れ改革
これは絶対。
絶対にやる。
引っ越してからとりあえず入るだけ適当に突っ込んでる無法地帯。
息子の服もおもちゃも増えてきていて、今後のことを考えても絶対にやらなきゃストレスになる。
が、難しいね、押入れ収納。
プロのコンサルみたいなのを入れたい。
でも、夫と同じく私もそれなりにケチなのでそういったことにお金をかけることに抵抗がある。
とりあえずネットなどで研究。
収納に必要なものはもう夫には相談せずに決めようと思っている。
1人目の時にはいつ何があるかわからないから中々ベビー用品を買えなかった。
今回も不安はないわけないし、年齢重ねた分さらに不安な面もある。
でも、日々忙しいので起こっていない(分かっていない)ことに思考を使うことはやめた。
母が手術した時も死ぬかもしれなかった。
でも、それを考えたところで私には何も出来ないから考えないようにしたし、スマホも見てたしご飯も食べた。
第二子NIPTの時も結果が出るまでは極力何も考えないことにした。
NIPTが全てではないし、山ほど病気や障害の可能性はある。でも、考えても何も出来ない。
常に何も考えてない夫に影響されたかもしれない。これはよい意味で
ポジティブ思考な人が好きなわけではない。
特にネガティブになってしまう人に、ポジティブ押し付けみたいな人はそのポジティブがよく働くこともあるけど好きではない。
ポジティブの反対はネガティブだけじゃない。
何も考えない最強説。
心配性は悪いことではない。
それでリスクを回避できることは多々あると思うし。それとネガティブはまた違う。
生まれてからはそれこそ目の前にある意味リスクの塊が現れるから心配はつきない
健康に怪我なく、そして願うは生きやすく生きて欲しい。
保育園の節分行事参加できなかったので、神社の節分イベントに参加してみた。
思ったより色んな鬼が出てきた
去年保育園の節分写真では大泣きしていた息子が全然泣かなかった！
成長にビックリ。
出てきた時は固まっていたけど、帰ってきてからも
鬼さんに抱っこしてもらったよ
とドヤ顔で何度も報告していた
寝る時は
こんな時間だよ。早く来ないと鬼さんくるよ。
というと、寝る体勢に入る息子。
気持ちの切り替えに鬼さんは役立っている。
もちろん切り替えてもすぐ寝ない時は寝ない。
これ最近も賛否両論あるやつ。
教育的には脅しは良くないとか、、
でも、本を読んだりYouTubeだったり、色んなところで鬼やおばけの情報をインプットしてる。
絵本でも色々出てくるし、桃太郎は鬼退治するし、節分では鬼出てくる。
時には私に
ママ夜になると鬼さんくるよ
とか
いうこと聞かないと鬼の世界に連れてかれるよ
とか言ってくる。
スーパーに大きな鬼がいると空気入れて膨らませたやつパンチして倒そうとする。
その時その時に目の前のことや知ったことを素直に感じたままに行動してる感じがする。
道路に飛び出すと危ない
夜寝ないと体調に良くない
ということを鬼という怖いものが来るということで悪いことなんだよ、とは理解できているように思う。
なんにせよ、育児に正解なんてない。
親だからって出来た人間ではない。
育児を理屈で考える人嫌い。