弾性ストッキング ダメ元の活用法 | 反復性うつ病と子宮頸がん 新たにジストニアが仲間入りしました。でも絶対負けない!

反復性うつ病と子宮頸がん 新たにジストニアが仲間入りしました。でも絶対負けない!

反復性うつ病、子宮頸がん(胃型粘液性腺癌 ⅠbⅠ期)
2019年 腹腔鏡下広汎子宮全摘術およびリンパ節郭清+術後TC療法実施。
前向きに生きていくための闘病記録。
泣いたり笑ったり、素直な気持ちを書いています。
追加)2020年~遅発性ジストニア発症し、現在情報収集中。

以前、弾性ストッキングが寿命を迎えたとの記事を書きました。

 

【おさらい】

ストッキングの機能低下により、着用して動いていると股の部分がずり下がってきて着用感が悪くなってしまったダウンダウン

 

 

なので、それ以来弾性ストッキングは全く着用していませんでした。

履かなければ必ず浮腫むという感じでもなかったので

次回のリンパ浮腫外来時までは大丈夫だろうと思っていました。

↑↑

完全に見くびってたショック汗

 

 

ところが、仕事のあとには脚がパンパンになるし

明らかに太ももが張った感じである事に気付きました(時には下腹部も)

あと、太ももがピリピリしたりドンッ叫び

 

単に太ったのかと当初は思っていたけど、どうも違う事に気付いたのはつい最近ぐすん

 

そんなこんなで今になって焦ってきて笑い泣きアセアセ

脚を上げて横になったりとか、マッサージ始めたけど・・・

 

 

何よりも、仕事の時が一番の問題。

 

そこで考えたのが

弾性ストッキングの上からガードルを履いて、ストッキングがずり下がるのを阻止する

という荒業 ww笑い泣き

 

ガードルといっても全く締め付けは無く、下着のラインが響くのを防ぐために購入していたもの(UNIQLOのやつ)

とにかく、締め付けずにストッキングがずり下がるのを阻止出来れば合格合格合格

そしてこれがまた、想像以上に履き心地が安定して、仕事中快適グッ

    ※正しい弾性ストッキングの着用方法ではないので、あくまでも一時しのぎです。

 

 

来週ようやくリンパ浮腫外来なので、新しい弾性ストッキングを処方してもらいたいと思っています。

 

それまではこのパターンでしのぎますww爆  笑