前回の読書記録から、またしても、しばらく期間が開いてしまったので、うめ吉が気に入って読んでいた本のみ思い出せる範囲で記録します。
▼バッテリー全6巻+ラストイニング
(あさのあつこ)
▼君とパパの片道列車〜最難関校を目指した父子の中学日記〜
これは、中学受験の現実を知ってほしくて読んでもらいました。
▼成瀬は天下を取りに行く
(宮島未奈)
▼クスノキの番人 + クスノキの女神
(東野圭吾)
続編が出たので、クスノキの番人を掘り起こし、夏休み旅行の移動中、2冊一気に読み終えてました。
現実世界ではありえないような世界観が、かなりヒットだったらしい。
▼むこう岸
(安田夏菜)
今年の読書感想文にしました。
6月頃読み、7月上旬に読書感想文仕上げました!
(前年の読書感想文の注意書きを取っておき、夏休み前に取り組めたので余裕を持ってできました。来年も早めに仕上げる予定)
▼君たちはどう生きるか
(吉野源三郎)
以前、学校説明会の際に、広報の先生がお勧めしてた本なので、1年前くらいに読みました。記録忘れ。
うめ吉、読み始めるまで少し時間かかりました。物語の登場人物、時代、状況を把握してからは一気に読み終わりました。
▼国語の授業 〜物語編
(松本亘正)
うめ吉、ちょっと読んでは放置…なかなか進みませんでしたが、ひと通り読み終えました。
親が読んで、子供に落とし込んでも良さそう。
例文それぞれの、タイトル、作者、試験出題校を巻末でまとめてあるので、読書本選びに悩んだ時に参考になりました
▼「死」とは何だろう
(池上彰)
毎度、うめ父おすすめ、池上彰先生シリーズ
▼日本の歴史
角川まんが学習シリーズ